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犬を譲渡する、飼主を探す方へ No.2

他の犬を勧誘・有償譲渡メールを返信

記事をみて応募した方へ、別犬の有償譲渡情報、犬舎の宣伝(他の犬の価格情報)を記載する行為はご遠慮ください。

「里親募集した犬は行き先が決まった。他の子犬を○万円で譲る」「有料の仔犬しかいない」「他の犬なら譲渡可能、ボランティア支援金〇万円」など有償譲渡を勧誘される方がいます。その返信メールを受け取ったユーザーが、送信元に対して不信や不快を感じる方は少なくありません。

犬を飼いたい方への親切や自分が管理する子犬のちょっとした広告・紹介のつもりでも、御犬舎やご自身の信用を損なう危険や別サイトで炎上する可能性が含まれることをご理解ください。
dogoo.comのメニューに犬舎やブリーダー様の苦情や中傷を書き込まれた場合、削除等の対応を取ります。しかし某大手掲示板や各個人が運営するサイトやブログや書き込まれた場合、dogoo.comでは対応いたしかねます。

「ペットショップ倒産」や「ブリーダー廃業」の件

「ペットショップが倒産して100匹の犬の里親を募集」
「ブリーダーが廃業することになり、多くの犬達の飼主募集」
dogoo.comの各フォーラムそしてメールとして複数の方から上記の情報を寄せられています。

どれも共通しているのが、
・知人の知人というまた聞き、
・倒産したペットショップや廃業するブリーダーがどこにあるのか不明、
・情報発信者の不明、
・投稿者が連絡先とする電話番号やメールアドレスが実際に存在するものか未確認、
断定することはできませんが、チェーンメール(いたずらメール)の可能性も否定できません。

公の場である各掲示板に投稿する前に、登録する情報が正しいのか正しくないのかご確認のうえ投稿するようお願い申し上げます。
これはメールとして送信する場合も同じです。
情報の正確性に欠ける、情報の発生元が不明確な情報は削除対象となります。

第2種動物取扱業の届出について

2013年9月1日から「動物取扱業に関する法律施行規則等」が一部改正され、無料で犬を譲渡していたボランティア団体や個人運営者について、 都道府県に第2種動物取扱業の届出が必要となります。
第2種動物取扱業についてをご覧ください。