可愛いなあと思ったたら、東京、鹿児島?対面譲渡?
コロナやらで、なかなか出かけるチャンスなどないし、近場にあるあると?可愛い子は?大阪市ですが、見たら高い高い。30マン?なんでや?いいたいす。過去に猫を2匹飼い、10年前に亡くし、17年生きていました。2匹は、プリーダーが、よく知る知り合いだったんで、タダで頂きました。今回
あちこちのショップなどを見ていますが、
まあペットを飼うのは面倒くさいですね。
子猫、子犬から正式に飼いたいのに、法律かな?50日くらいでないと、譲渡できないやらなんか矛盾を感じます。前はもう手のひらに乗る頃から飼い始めましたから。今はある程度大きな子になってから?しかし、飼い主は、一番可愛い苦労しなければいけない時には飼えないんですね。ぶっちゃけ、母親から生まれたてで飼いたいのが、本音です。
母猫から免疫を貰う大事な時期に、乳飲み子を育てる可愛さ優先で引き離そうなんて酷い話だと思います。
スコティッシュやマンチカンなど骨の疾患が可愛いような猫種をお求めなら難しいですが、長毛種やマーブル模様の子猫は里親募集サイトでよく見かけますので、保護猫・譲渡猫もご検討されては如何でしょう。
また、上記のような疾患を売りとする猫種の場合、ブリーダーの良し悪しは重要ですし、ある程度の医療費が払える貯金が必要です。価格に納得出来るような理由が見つかってからでもよろしいかと思いますが。特に命の譲渡に面倒くさいと思われているうちは。
法律でそう決まっているからです。今年の6月からは生後56日以降でなければ譲渡できなくなりました。また、引き渡し・説明も店かブリーダーの事務所以外はダメになったので、必然的にブリーダー宅まで行かなければならなくなりました。
この制限は海外には例を見ない特異なものです(海外ではインターネット通販は普通に行われています)
この不便さを回避しようとブリーダーも色々模索しているところですよ。この制限は逆に言えば「店内や事務所なら良い」わけですので、ブリーダー同士が提携して動物をブリーダー同士間で移動して(この制限は第一種動物取扱業者間では当てはまらないので)顧客に配慮していたりします。
あまりに幼い子は死亡率、情緒面でリスクが伴いますので、個人的には生後90日以降の譲渡が望ましいと思っています。
あまり小さい子にばかり拘る必要はないと思いますよ。気に入った子がいればブリーダーさんに問い合わせると意外に対処可能な場合があると思います。