7歳のトイプードルを飼っています
初めて脱臼した日から約7ヶ月経ちました。もう３回ほど手術しました。しかし初めての手術でお世話になっている先生の手術方法の判断ミスで靭帯を固定していたワイヤーにより靭帯が破損してしまいました。その靭帯をまた固定するために2回目の手術で太ももの骨を数ミリ切りそこからまた靭帯を固定し、太ももをプレートとボルトで固定しました。しかしボルトが緩まってしまい３回目の手術で太ももの真ん中にもボルトを締めました。何ヶ月も待っているのですが切った太ももの骨が繋がっていかずもう繋がらないだろうと言われました。そこで足を130度くらいで固定してしまう手術をしないかと先生に言われとても悩んでいます。固定してしまえばおすわりはしにくいだろうし、伏せはできなくなってしまい思うようにいかない足にストレスを感じてしまうのではないかと不安です。しかし手術をしなければ足を切ってしまわなければいけない日がくるかもしれません。同じように脱臼により足を固定したわんちゃんを飼っていらっしゃる方などおりますでしょうか？アドバイスや意見をお聞きしたいです。

我家なら大学病院、整形専門医等他の病院での受診を考えます。

ヒ様、こんにちは。
昨年秋に我が家に迎えた保護犬（メス）が
先日乳腺腫瘍の手術を受けたのですが
その際、後ろ脚左右共にパテラ　グレード2と
診断されました。


日常生活に支障はありませんが、
ソファに上らないようにさせること、
急に体の向きを変えるような動きをさせないように
とアドバイスをいただいたばかりです。
触診だけで「この子、関節が緩いですね」
と分かるほどですが今のところ歩く時に
ケンケンするそぶりもなく
元気に過ごしております。


ただ、今後年を重ねるにつれ、
いずれは手術をすることになるかもしれないと
覚悟をしている状況です。

大変な時に不躾なことを言って
申し訳ないのですが

≫お世話になっている先生の手術方法の判断ミス

ヒ様としては日ごろからわんちゃんが
お世話になっている先生ということで
信頼して手術をお任せしたのに
方法の判断ミスをされてしまったことで
3度も手術を受けることになったわけですね。

もも様同様、同様の手術の経験豊富な別の病院に
お願いした方がいいように思います。
まだ７歳、これから先のわんちゃんの日々の生活に
支障がないようにする為にも
たとえ遠くても、手術にたけている病院をお選び
いただきたいと思います。
後悔しないためにも。