腎不全にならないために
【病気】no.24188 alec さん
2014/06/08(Sun) 15:29:06
先日、13歳の愛犬のシェルティを腎不全とその他内臓疾患のため亡くしました。2年半ほど前にもその母親も腎不全で亡くしました。実はその前の子も症状からおそらく腎不全で亡くなったと思います。(先生は病名はっきり言わなかったので)。みな13歳です。腎不全は多いと聞きますが、ならなくてもっと長生きする子たちもいます。2年半前に亡くなった母親は食べたくても食べれず、どんどん痩せていきとても苦しんで逝きました。その息子にだけは腎不全にだけはしたくないと思っていたのにまた同じ病気で命を落としてしまいました。いったい何がいけなかったのか。5年前には悪性のリンパ腫で余命数ヶ月と言われていたのに抗がん剤治療で奇跡的に克服し、今回もエコーで見る限りではどこにもがんの転移はみられなかったのに、腎不全であっけなく逝ってしまいました。腎不全から守ってあげられなかった と悔いが残ります。定期的な血液検査というのはわかりますが、他に食べ物とかで気を付けるもの、あげたほうがいいもの、あげないほうがいいものがあったら今後の参考に教えてください。ちなみに、食べていたものはドッグフード。子供の頃はおやつはほとんどあげてませんでした。ストラバイト結晶が出てからは先生からの指示でPHコントロールケア食をずっとあげていました。おやつもヒルズの療養用のもの。そのほかにも普通のお菓子も、ペット用煮干しとかもあげてはいました。
Re: 腎不全にならないために - no.24252 犬猫 さん
2014/06/28(Sat) 09:00:22
高齢になり一つの臓器が働かなくなると、他の臓器が悪くなくても働かなくなります。
多臓器不全ですね。
人でも心臓や肺が悪くなると、どこも悪くない腎臓でも働かなくり腎不全を起こします。
腎不全だけ見ていてはいけませんよ。
身体の機能が正常に働いているかを、定期的に血液検査をして、
主治医と相談しながら対処していく事が重要です。
多臓器不全ですね。
人でも心臓や肺が悪くなると、どこも悪くない腎臓でも働かなくり腎不全を起こします。
腎不全だけ見ていてはいけませんよ。
身体の機能が正常に働いているかを、定期的に血液検査をして、
主治医と相談しながら対処していく事が重要です。
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