犬のレントゲンの放射線量について
【病気】no.24294 タイコ さん
2014/07/18(Fri) 18:33:13
23901 - no.24297 とり さん
2014/07/19(Sat) 23:21:52
専門家ではないので放射線との関連はわかりませんが、泣いて後悔しても病気は治ってくれませんよ。
過去を振り返り悩むよりこれからと今をどの様にするかですよ。
これからわんがいかに健やかに楽しく毎日をおくり長生きすることに全力を注いでいくことがタイコ様の使命ではないでしょうか?
タイコ様が与えることがすべなんですよ。
餌はもちろん時間や手間、優しさや安心のすべてを注ぐべきではないでしょうか?
ちなみにですけど人間がレントゲンで被爆するのは年間160回以上だそうです。
尋常じゃない数ですね。
過去を振り返り悩むよりこれからと今をどの様にするかですよ。
これからわんがいかに健やかに楽しく毎日をおくり長生きすることに全力を注いでいくことがタイコ様の使命ではないでしょうか?
タイコ様が与えることがすべなんですよ。
餌はもちろん時間や手間、優しさや安心のすべてを注ぐべきではないでしょうか?
ちなみにですけど人間がレントゲンで被爆するのは年間160回以上だそうです。
尋常じゃない数ですね。
Re: 犬のレントゲンの放射線量について - no.24301 くれあ さん
2014/07/21(Mon) 14:16:57
こんにちは。
少し話がそれてしまいますが
震災による原発事故を発端に
「放射能」と「放射線」そして被ばくに対して
誤解をされていらっしゃる方が多いようです。
タイコさんのわんちゃんのご病気が白血病ということもあり
チェルノブイリや原発、「放射能」と
結びつけて考えてしまうのかもしれませんが
いくらなんでも悲観的に捉えすぎだと思います。
「放射能」と「放射線」及び「放射線量」は別物ですので
ご自分を責めるよりもまず文献などでお調べになられることを
お勧めいたします。
とりさんのレスにもありますが
泣いて後悔なさるよりも、やるべきことはまだあるはずです。
わんちゃんのために今後の治療をどうするか。
まずはそこからではありませんか?
少し話がそれてしまいますが
震災による原発事故を発端に
「放射能」と「放射線」そして被ばくに対して
誤解をされていらっしゃる方が多いようです。
タイコさんのわんちゃんのご病気が白血病ということもあり
チェルノブイリや原発、「放射能」と
結びつけて考えてしまうのかもしれませんが
いくらなんでも悲観的に捉えすぎだと思います。
「放射能」と「放射線」及び「放射線量」は別物ですので
ご自分を責めるよりもまず文献などでお調べになられることを
お勧めいたします。
とりさんのレスにもありますが
泣いて後悔なさるよりも、やるべきことはまだあるはずです。
わんちゃんのために今後の治療をどうするか。
まずはそこからではありませんか?
※注 犬のしつけ、犬の病気、飼い方、犬グッズ・ペット用品・ドッグフードの感想、ネット通販、ペットショップのリンク先など登録情報について完全性、正確性、安全性等についていかなる保証もdogoo.comは行いません。質問やその回答について利用者ご自身の責任において行動してください。
ご意見をお伺いしたく、宜しくお願い致します。
我が家のチワワは、現在7歳、
6歳のときに、慢性リンパ性白血病の疑いがあるとの診断を、
毎年受けていた定期健診の際に、獣医さんから言われました。
3歳から、必ず毎年定期健診を受けており、その都度、
胸部、腹部のレントゲンを撮影し、ときには、
「撮影時に動いてしまったので、撮り直しました」と獣医さんに言われたこともありました。
また、病気が見つかり、大学病院にて再検査のため、
再度レントゲンを撮ったこともありました。
今から思うと、3歳から、年に最低2、3枚目、多いときは5枚ものレントゲンを、体の小さいチワワにさせてしまったことが、6歳という若さで、慢性リンパ性白血病を発症させた原因ではなかったのかと、思えて仕方ありません。
可愛いあまりに、病気が心配で、3歳から定期健診を受けさせていたことが、逆に、レントゲンの放射線の影響で、慢性リンパ性白血病にさせてしまった可能性はありますでしょうか。
チェルノブイリの下記記事を読み、自分がしてきたことを後悔しています。 愛犬に申し訳ない気持ちで涙がでます。
体重は、3歳のときは、2キロ後半、6歳で3.6キロと
大きめのチワワです。
Http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7726941.html