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過去ログ No. 54
病気

延命治療

【病気】no.25323 ヒロ さん 
2015/09/15(Tue) 17:20:11
愛犬ナナ(メス6歳ワイヤーフォックステリア 10歳)が二ヶ月くらい前から散歩をしてもあまり嬉しそうでなく少し歩くともう帰りたがり夏バテかなぁとか歳のせいかなぁと思っていました。
食欲もおトイレも普段と変わらなかったので暑いせいだと思ってたのでお散歩を嫌がりだしてから一ヶ月くらいは病院に行かず8月12日に私がお盆休みになったので何か夏バテ対策の治療はないかと思い軽い気持ちで病院に行きました。
超音波診察の結果、子宮蓄膿症と診断され手術が出来る状態か血液検査をしました。その結果、腎不全と診断されました。尿素窒素が200超えていて測定不能、クレアチニンも9.5でした。
即入院で24時間の点滴治療となりましたが、先生もビックリする位元気だったんです。5日くらい入院し血液検査を再度しましたが数値は全く良くなってないので入院継続か自宅に帰り通院して点滴か迷い自宅に連れて帰り通院しています。
通院に変えてから約一ヶ月ですが二週間くらい前から全く何も食べずお水もほぼ飲まない状態、10kgあった体重も6.5kgまで落ちてきて今はほぼ寝たきりです。
今日点滴に行った時、ほぼ回復する見込みはないので点滴やスポイドで流動食を無理矢理飲ませるか、何もしないで自然に逝かせてあげるのか家族で相談をと言われました。
まだ帰宅していなく相談していないのですが私自身どうするのがナナにとって1番良いのか分からなく延命治療した方、しなかった方のご意見をお伺いしたいです。
何でも良いのでお願いいたしますm(._.)m

Re: 延命治療 - no.25327 名無しさん さん

2015/09/20(Sun) 12:56:05
子宮蓄膿症は手術をすれば必ず助かる、ただ、腎臓 クレアチンの値が悪くうちも手術できない状態でした。透析してとお願いしたら、まず、皮下点滴から静脈点滴にしましょうと入院して栄養を鼻からいれました。クレアチンも腎臓の値もよくなって、5日位後に手術できました。12歳の時です。いま15歳ですがげんきですよ。当時体重も8キロが4キロまで下がり激やせでいたわしい姿ですが、今はもとに帰っております。
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