11歳のフレブル♂です。
5歳の頃より脚に時折軽い痙攣がはじまりました。生活には特に影響もなく元気に過ごしていましたが、ある日体調に異変を感じ病院に行ったところ椎間板ヘルニアと診断されました。
　幸いお薬で痛みは緩和され、その後はサプリを飲んで特に大きな病気もせず元気に暮らしておりました。
しかし脚の痙攣は年々ひどくなり今は寝ていても時折震えている感じです。
それに加え、少し興奮気味になると後ろ足が伸びてしまい立ちあがる事ができず前足でずるずると這うようになりました。今年に入りどんどん悪化している様感じます。
　お灸や電気治療、これまで色々やってはいますが大きな改善は見られません。
犬種的にも年齢的にも受け止めるしかないのかも知れません。ですが、今してやれる事の最善はつくしてやりたいと思っています。

お尋ねしたいのは後ろ脚（肉球部）と膝の事です。
普段どこを触られても嫌な顔などする事ない子ですが、子供の頃から後ろ脚（肉球部分）を触られるのをひどく嫌がりました。
最近後ろ足の足裏を触ると膝が伸びてしまい立てなくなる事に気づきました。特にケガもなく赤くもなく見た目には異常は見られません。
足裏と膝が伸びてしまうのには何か関係性があるのでしょうか？
知識や経験何でも構いません。教えていただけることがあればお答えいただけると大変嬉しく思います。
どうぞよろしくお願い致します。

後ろ脚の膝で考えられるのはバテラかな？獣医さんに受診するときに触診して頂いたらいかがですか？
肉球は我家の子は前脚は嫌がります。