17才の♀チワワです。
3年前に、子宮蓄膿症と乳腺腫瘍になりました。

当時は、14才で、子宮蓄膿症の手術をしましたが、開腹したら、子宮内や膣内にも複数腫瘍があり、かなり大きく開腹することになってしまい、同時に乳腺腫瘍の手術までは出来ませんでした。

その時には、１番大きな乳腺腫瘍でも、小豆半分ぐらいの大きさで、良性だったこともあり、獣医さんと相談して、経過観察することになりました。

それから、3年は、腫瘍は大きくもならずにいたのですが、今年の春ぐらいから、少しずつ大きくなり、現在、ピンポン玉サイズにまで大きくなってしまいました。

自壊したら、ガーゼ保護したりしながら、付き合っていくしかない。と言われましたが、自壊する前に出来ることはないのでしょうか？

別の動物病院で腫瘍部位だけをレーザーで焼き切るような話しを聞いたのですが、どのような処置をするのか詳しくご存知の方はいませんか？

残念ながら
いつ自壊してもおかしくないものを
どうにかする為に何かしようにも
時間のかかる方法しかないです。
擦れないように服着せても
サプリ等で補うにも
すぐにどうこうは出来ません。
サーモンオイルは皮膚の炎症や
癌などの腫瘍が育つのを
阻止する作用がありますが
すぐにはやっぱり難しいです。
願わくば腫瘍が自壊せず
穏やかな老後が過ごせますように。

kpさん

レスありがとうございます。
やはり、どうしてあげることも出来ないんですかね…

気管虚脱などのケアで、サプリは、アンチノールとコセクインをあげていましたが、今は、食欲低下で、凄く嫌がるからサプリも服薬出来ない状況です。

癌ケアに、ゴルディMと言う服薬系のサプリをネットでみかけ、購入を考えていたのですが、塗るタイプのサーモンオイルと言うものがあるなら、そちらの方が愛犬に負担にならなそうなので、試してみます。

去年、一昨年と、心臓病だった老犬2匹が相次いで旅立ってしまい、この子だけは、もう少し一緒にいて欲しく、すぐに成果が出ないことだとしても、できる限りのことはしてあげたいと思っています。


追記です。
あれから、セカンド・オピニオンの病院で、自壊する前に、腫瘍部位だけを切除する手術を施術していただくことが出来ました。