肺水腫
【病気】no.28790 はな さん
2021/09/07(Tue) 17:36:23
13歳の小型犬です。 脳腫瘍の疑いがありステロイド薬を服用し小康状態でしたが、酷く斜頸など症状が出たため動物病院に行き、3日連続静脈点滴(2日目は点滴後激しい痙攣)、2日目も3日目も痙攣は止めてあげられないので様子を見て欲しいと言われ家にいました。 3日目点滴のあと酷くぐったりし、時間的に診てもらえる病院が見つからず亡くなってしまいました。 その際の症状が、肺水腫そのもので、原因に過度な静脈点滴とありとても辛いです。 やはり可能性としては点滴が原因ということはあるのでしょうか。 小康状態と言われながらも頑張ってくれていたのに、とても辛いです。
Re: 肺水腫 - no.28795 ちく さん
2021/09/07(Tue) 19:25:17
こんばんは。
お辛いですね。
点滴は薬剤にもよりますが、シニアや腎不全・心不全・肝障害などの症状のある方には慎重に投与しなくてはなりません。
シニアは生理機能が低下しているので減量などをしながら注意して投与する事となります。
また点滴(薬剤にもよりますが)で肺水腫が引き起こされる事はあり、その場合は大量に投与したか急速に投与した事による障害として引き起こされるとされています。
上記の様な事はきちんと輸液薬剤の副作用や注意として薬剤説明書に明記されています。
ですので、点滴の投与により肺水腫が引き起こされ亡くなった可能性はありえると思います。
ただ、当時のご愛犬の詳細な状況などが分かりませんのであくまで私個人として言えるのは可能性と言う事です。
ご愛犬のご冥福をお祈り致します。
お辛いですね。
点滴は薬剤にもよりますが、シニアや腎不全・心不全・肝障害などの症状のある方には慎重に投与しなくてはなりません。
シニアは生理機能が低下しているので減量などをしながら注意して投与する事となります。
また点滴(薬剤にもよりますが)で肺水腫が引き起こされる事はあり、その場合は大量に投与したか急速に投与した事による障害として引き起こされるとされています。
上記の様な事はきちんと輸液薬剤の副作用や注意として薬剤説明書に明記されています。
ですので、点滴の投与により肺水腫が引き起こされ亡くなった可能性はありえると思います。
ただ、当時のご愛犬の詳細な状況などが分かりませんのであくまで私個人として言えるのは可能性と言う事です。
ご愛犬のご冥福をお祈り致します。
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