SBIいきいき少短のペット保険　メリットとデメリット　ペット保険プラン早見表リスト

SBIいきいき少短のペット保険を他社と比較し、サービス、補償内容のメリットとデメリットを紹介します。

1-1. 「スタンダード（70、50）」のメリット

通院、入院、手術

「通院、入院、手術」医療費全体を補償する。
医療費の70%または50%が条件なしで、補償される。

1日の金額、回数に制限なし

保険金の支払い回数、1回あたりのお支払い金額に制限なし。なお、年間の支払い限度額があり。

1-2. 「スタンダード（70、50）」のデメリット

更新審査がある

保険契約は原則として自動更新。だが、ペットの健康状態が保険会社の定める基準に適合しない場合、契約を更新しない。 または、更新の際に特定の病気を補償しない特別条件特則が 付加される。

支払う保険料が割高

「ライト」と比較すると、保険料が割高になる。免責金額の制限がないので、約2倍～3倍ほど支払い金額が高い。

2-1. 「ライト 70% 50%」のメリット

通院、入院、手術

「通院、入院、手術」医療費全体を補償する。

安い保険料

他社と比較し割安な保険料。
トイ・プードル5歳の場合、「プラン50ライト（WEB割引）」月払いの保険料は585円です。

1日の金額、回数に制限なし

保険金の支払い回数、1回あたりのお支払い金額に制限なし。なお、年間の支払い限度額があり。

2-2. 「ライト 70 50」のデメリット

更新審査がある

保険契約は原則として自動更新。だが、ペットの健康状態が保険会社の定める基準に適合しない場合、契約を更新しない。 または、更新の際に特定の病気を補償しない特別条件特則が付加される。

免責金額あり

ライトは免責金額が設定されているので1日の治療費が10,000円を超えない場合、保険金が支払われない。
安い保険料を対象外にすることで、月々負担する保険料が安くなる。