♀のコーギー(9ヶ月)です。犬を飼うのは初めてです。
6ヶ月頃から、食べ物や気に入った物に対する執着が強くなりはじめ、それらを触ろうとすると威嚇したり噛んでくるようになったため、犬に詳しい知人に相談したところ、厳しいしつけが必要だと言われ、ある先生を紹介されました。
その先生は「ここまでくると体罰でしか矯正できない」と、体罰(殴る、蹴る、チョークチェーンで吊り上げる)で犬をしつけ、訓練しました。
確かに、そのやり方を用いると噛むことも減りましたが、逆に人を怖がるようになり、ついには、家に中にいるだけで怯えて震え、失禁し、人が傍に寄るだけで唸り、威嚇するようになりました。散歩などで家の外へ出てしまえば、全くそのようなことはなく、知らない人に触られても喜ぶし、飼い主にも甘えてきますが、一歩、家へ入った途端に牙をむいて威嚇してきます。
その先生には「飼い主に威嚇したときは、必ずぶちのめしてください」と言われていましたが、はっきり言ってこの方法は事態を悪化させるだけだと最近になって気づきましたが、もう手遅れでした。
今後、どのような方法で関わればいいのか、全く分からなくなってしまいました。ぜひ、アドバイスをお願いいたします。
もう少し飼育環境等を説明してください。
・普段はケージORクレートか?
・フリー時は室内のどこに移動可能か?
お気に入りの場所はあるのか?
・食べ物、お気に入りのものはどう与えているか?
・家のどこでも威嚇するのか?人がいなければ普通なのか?
・外飼いは可能か? 犬専用の部屋を設けることは可能か?
他、日常的な事を含めてご説明されたほうがよいと思います。
もんころさん。気づいてくれてありがとうございました。本当に今まで可愛そうでした。以前飼っていたコーギーを思い出しました。父親がその先生の様に犬というものは殴る蹴るをするものだという考えの持ち主で、父親の気に入らない(悪いことではなくても)事をする度に酷い体罰を与えていました。そのせいで、父以外の人には喜ぶのですが、父には従うのですがいかにも嫌々だという態度で接していました。ある時から仕事の都合で父とコーギーが一日の大半を過ごさなければならなくなり、ある日気づいたらコーギーの目つきが変わっていました。白いまるで見たこともない物を見る様な目つきでした。それでいきなり側を通る時に靴に噛み付くようになってしまいました。間違えて足やしっぽを踏んでしまっても声も上げずに離れて行く様な子だったのに。きっといないうちに足で絶えず蹴られていたからだと思います。しかし父に抗議してもしつけが足りないと虐待はエスカレート。程なくして私たちがいられる時間が長くなり多少以前に戻りましたが、完全にあの子を幸せにしてあげる間もなくガンになって亡くなってしまいました。二人きりの時に受けた虐待のストレスも原因だったのではないかと6年たった今でも後悔と懺悔の気持ちで一杯です。今は父とは別れて二匹の子達と一緒ですが、コーギーの事は忘れられません。専門的なしつけの事は分かりませんが、虐待はしつけにはならないと思います。まず、可愛がってあげる事から信頼関係が生まれて、そこから初めてしつけがおぼわって行くのではないでしょうか。私はそう思います。
Re: 体罰が原因で人に怯え、恐怖心から攻撃的に。 ぽぽん さん 2007/05/04(Fri) 11:23:12
6ヶ月の子にいきなり体罰で躾しようなんて言われた時点で気付いて欲しかったですね。
とは言っても後の祭りですけども。
まずは環境を変えてあげるのが一番かな、と思います。
「家=体罰の場所」になっているのでしょうから、そこにいることがストレスになり悪化させていると思います。
外飼育に切り替えて様子をみるか、引っ越して完全に新しい環境にするか、里子も視野にいれて検討して下さい。
そうでなければ、獣医さんか専門の方に相談して然るべきトレーナーを紹介して貰って下さい。
体罰を許可し実践した当の本人が、この先闇雲になにかをしようとしても改善は難しいと思いますから。
厳しいことを書いていますが、それだけのことをしたんです。
犬の気持ちになって考えてみてください。
うちにはもうすぐ8歳と3歳になるダックスがいますが、先住犬を初めて迎えて半年くらいの時に多分半年くらいでしょうか、体罰をしました。
言い訳になりますが、その頃の私はノイローゼみたいな感じだったらしく(夫談)おかしかったそうです。
本当に時々思い起こしては後悔しても仕切れない程悪い事をしたと思っていますが、当時は気に入らない事をするとぶったりして、身の危険を感じた先住犬が唸ったりするとそれがまた気に入らないとぶったりして、あげくには失禁をさせてしまった事もあります。
夫はそんな事はしませんので、出張で1週間程家を空けたときは2日目位からストレスでトイレ以外でオシッコをしたりしました。
2週間程ひとりで家を空けて戻ってきたときに、なんてひどい事をしていたんだろうと気付き、体罰をやめました(というか、その時はする気にならなかったのです)。
我が家は夫と2人しかいなかったので、日中は私と先住犬だけでしたが、最初のうちは呼んでもビクビクしながらよってきて(あたりまえですが)膝の上に乗せても落ち着かない様子で多分ストレスだったんだと思います。
よく舌打ちをしながら怒っていたので、2年くらいは舌打ちを何気にしたときはしばらく震えていました。
また、当然ですがハンドシャイになり、なでようとしても頭をすくめて目をつぶったりもしていました。
夫にはもちろんそんな事はありません。
その度に悲しくなりましたが、自業自得ですのでしょうがないとあまりストレスにならない散歩やご飯のときのスキンシップから始めました。
いまでは、ハンドシャイも大分無くなり、あんなに夫べったりだったのがどちらかというと私にべったりになってきました。
本当に時々思い起こしては後悔一頻りなのですが過ぎてしまった事ですので、残りの時間を一緒に楽しく過ごさせてあげたいと思っています。
専門家ではありませんが私の体験談です。
少しでもお役に立てばいいのですが。
こんにちは。私もぽぽんさんと同じく、環境を変えるのが一番だと思います。
その上で体罰を使わないトレーナーさんを探して、家に来てもらう形での指導を仰ぐべきです。
ワンちゃんが一日でも若いうちに、飼い主さんは安心できる人なのだと教えてあげてください。
体罰を使わないトレーナーさんはたくさんいます。むしろ、子犬にそんな方法を取る方が驚きです。
HPなどで調べた上で、トレーナーさんにも確認を取るといいと思います。
ワンちゃんが若ければ若いほど、関係改善の可能性は高くなるように思いますので、
ここで相談されるよりも、早急にプロにお願いした方が良いのではないでしょうか。
昨夜この記事を目にし、悲しくて泣いて眠れませんでした・・。
まだ幼いワンちゃんに、なんてことを・・。
ひどすぎます、そのトレーナさん。
私も専門家じゃないのでどのようにアドバイスしてよいのか解らないし・・もしご近所なら今すぐ飛んで行ってなんとか力になりたいのですが。
手遅れは絶対ないです。信じてください。
今までツラい痛い思いした分、これからは
幸せ盛りだくさんの人生にしてあげなくちゃ!!
うちの子も前の飼い主に虐待を受けており、私がうちに連れて帰ってきてからは大変でした。
私に噛み付き傷だらけにされ・・。私はとても良いトレーナーさんに出会えたので、3ヶ月くらいかかりましたが、今はとても穏やかで、人もワンコも大好きな子です。トレーナーさんには感謝の言葉もありません。
その期間はみっちり、たくさんの人やワンちゃんと触れ合わせました。
一緒にお部屋にいるときは、身体中を隅々まで優しくなでてあげていました。
そのときは上からでなく、同じ目線で。
前の飼い主はきっといつも上から殴っていたのでしょうから。
お近くで、別の良いトレーナーさんを見つけて、
二人三脚で頑張っていただきたいです。
私の意見は、できれば外に出すより、お家の中で
「ここは安心できる場所なんだ」と
教えてあげるほうが良いかと思うのです。
もんころさんからいつも近い場所で。根気はいるでしょうし、大変でしょうけども・・
たくさん愛情を注げる環境での改善のほうが
良いような気がします。
もんころさんのコーギーちゃんも、
お家は落ち着き、心休まる場所であり、
人の手はとても暖かく優しいものであることを、
早く知ってくれるといいですね。
心から応援しております。
体罰・・・。加減が分らないんですね。一度手を上げて・・・その後暫くは無視しても後で百倍愛情をかける。これを最近は「1叱り10褒める」と言う表現に近い
と思いますが。手を上げると言っても何十発もあげれればと言うものでは無いのですよ。6ヶ月なら、未だ頭の柔らかい時期ですから、叩くにしても数回で治まる筈です。私も確かにある時期徹底してきつくしたけども、その代わりにカバーと言うかフォローと言う形も
とりました。それが大事だと思うんですけどね。
私は褒めない変わりに出来るだけ私を含め私以外の人にも沢山頭撫でて貰ったりする様にしました。それが
フォローです。怖い人が1人いても、10人可愛がってくれる方がいたら、それで帳消しになるから。
(因みにこの場合、里子は賛成できない。それだけ
人に対して恐怖心を抱いている以上、相手の方にも大変な心労を味あわせてしまう事になる。又最悪
返されてしまいますよ)
haluさんへ
>散歩などで家の外へ出てしまえば、全くそのようなことはなく、知らない人に触られても喜ぶし (略)
文中にこのような記述がありましたので、家や人が変われば犬にとっての恐怖心はなくなるのでは、と思い”里子も視野に入れて”と書きました。
少々叩いた程度では威嚇するまでにはならないと思います。
はなさん宅のようにビクビクしながらでも飼い主に寄っていくはずです。
だから体罰を止め、愛情をかけることで改善が出来たと私は感じました。
実際のところ犬に聞いてみないとわからないでしょうが、里子に行って幸せになるケースもあります。
もちろん、包み隠さず現状を伝えて里親を探す必要はありますが。
たくさんの皆さんからお返事をいただき、本当に感謝しています。ありがとうございました。
いくら素人とはいえ、何も考えずに他人に丸投げしてしまった自分を本当に情けなく思います。
里子に出すことも正直考えました。そのほうがお互いのためにいいのかもしれない、なども身勝手ながら思いました。でも、ここで皆さんのご意見を拝見しているうちに、飼い主としての責任を痛感し、できるところまで頑張ってもようと思えるようになりました。
>>805さん
普段はケージ?(天井のないオリ)です。先生が来るまではリビングの隣の部屋にケージを置いていたのですが、なるべく部屋の隅で家族がよく見渡せる場所がいいからと、リビングの隅に変更しました。寝る時だけそこに入らせています。
普段は主にリビングで過ごし、家族が座るソファの足元にクッションを置き、そこでゴロゴロすることが多いです。
食事は、唸るようになってから手で少量ずつ与えるようにしはじめて1ヶ月ほどたちますが、食べ方や量にムラがあり、あまり喜びません。
おやつは極力与えていませんでしたが、怯えて失禁しはじめた頃から、人間とのコミュニケーションの一環として、また、しつけ(伏せができないので、その訓練の報酬)として手に持ったものを食べさせるようにしています。
威嚇するのは主にケージの中に入れている時です。目を合わせただけで威嚇し、近寄ると噛み付こうとしてきます。ですから、ケージの扉を閉めることすら困難な状態です。時々、リビングなどでくつろいでいても、突然、私たちが動いたりするだけで威嚇することもあります。
あと、マンションですので外飼いは困難です。
とにかく、さっきまで部屋のなかでリラックスして遊んでいたかと思えば、突然唸りだす…など、情緒不安定な状態が続いています。
こんにちは。
家に入ると、犬の緊張が増す。
・・・と理解して良いでしょうか?
リードをつけたままで室内にいても同じですか?
食べ物や気に入ったモノへの執着が原因で、
「ぶちのめす」躾を薦められたようですが、
食べ物や気に入ったものが、家の中にあるままで?
外の環境には、それらがない。
=外では「ぶちのめされない」なのかもしれません。
また、室内での過ごし方に問題を感じ、
叱って止めさせようとしている飼い主さんは、
それだけで緊張していて、それが犬に伝わって
「不安」にさせていることも少なくないです。
この問題を緩和するためには、お互いの存在を
気にしなくて済む時間を作るために、
クレートを用いることをお勧めしています。
そして、犬を絶対に追い詰めないことです。
安全圏としてのクレート、ありますか?
犬は今を生きています。
人間ほど過去へのコダワリはないんです。
覚えていますけど、今が良ければそれに馴染みます。
もちろん、根気は必要ですがあきらめないで。
カラダと環境をチェックしましたか?
現在預かり中の犬も、以前同じ問題で訓練士の指導で
スリッパでさんざん叩かれています。
たいしたことないように思えるでしょうが、
この犬はスリッパがステイマットになる小ささ。
人間の足と視線を怖がって攻撃していました。
徐々にクレートから出ている時間を延ばしました。
今は疲れると自分から開けっ放したクレートに入り、
自分でクールダウンしてはまた出てきて(笑)
一日の大半はご機嫌よくリビングで過ごしています。
この犬場合、強い執着や急な攻撃は、
ずっと見落とされていた膵臓疾患も原因の一つ。
膝関節も悪く、ぎこちなかった動きを運動で改善。
別の犬では進行性の眼病だった犬もいます。
>>ラッキーさん
本当に、私も後悔しています。友人なども皆、「悪いことをしたら多少の体罰は止むを得ない」という飼い方をしていることもあって、鵜呑みにしてしまいました。うちのコーギーも主に私を怖がり、コマンドには従うのですが恐る恐る、びくびくしながらという状態で、他の家族に撫でられているときも、常に私の様子を伺っているのです。失った信頼関係をどこまで取り戻せるのか、ひとつひとつ愛情を込めながら関わってあげたいと思います。ありがとうございました。
>>ぽぽんさん >>はるぼんさん
里子も視野には入れていましたが、ここで皆さんの意見を伺うまでは、正直「逃げ」でしかありませんでした。でも、何がこの子のためにいちばんいいのかを色々検討していくなかで、選択肢の一つとして里子(環境変化)も視野に入れてみたいと思います。厳しいご意見ですが、本当にごもっともで、ただただ後悔するばかりです。ありがとうございました。
>>はなさん
はなさんのように、愛情を込めて根気よく接してあげることを積み重ねていきたいと思っています。ありがとうございました。
>>ゆきんちょままさん
ゆきんちょままさんのご意見を読んで、私も泣いてしまいました。情けないです。でも、「手遅れは絶対にない」という力強い言葉に本当に心から勇気付けられました。意固地になることなく、見失うことなく、本当にこの子のためにできる限りの愛情を与えてやりたいと思います。ありがとうございました。
>>haluさん
そうなんです。叱るばかりで、ほめ方を知りませんでした。ありがとうございました。
生後半年ぐらいで、ちょっと生意気な行動に
出るのは、犬の成長過程ではよくある事のようです。
その程度の差は、それまでの生育過程次第であって、
ちゃんと犬なりの理由があるようですよ。
叩いて躾けてしまったことにコダワルよりも、
今までの犬との関わり方の改善が大切かも。
殆どの犬が運動不足だったり、間違った運動や散歩で
人間が犬を勘違いさせてしまっているみたい。
犬にとって一番のストレスは、体罰より飯抜きより
失業していることですって。
コーギーは立派な牛追い犬になるべく生まれた
タフで仕事熱心な誇り高いワンコです。
このような働く犬をペット飼育した場合、
体力をもてあましてイライラし、神経質になって、
噛むようになった話が多いと感じています。
本来の目的に向いた良いコほど、そうなるのが残念!
イギリスでは「疲れている犬は良い犬」と言うとか。
カラダに問題がなければ、
アジリティなどで活躍されてはいかが?
指示行動に従うって、犬の意識が変わりますよ。
>>てつさん
貴重なご意見、ありがとうございます。
そうです。家に入ると緊張感が増す(特にケージ)ようです。リードをつけたままでも同じです。
そう、私もいつ威嚇されるか分からないという恐怖のようなものがあり、常に気を張っていました。伝わるんですね。これが悪循環になっているのでしょうか。
クレートはありませんが、環境を変えることで少しでも安心できる場所ができるのであれば、試してみようと思います。
散歩のことは、先生にも指摘されました。時間が少なすぎるので、一週間に一度ぐらいはこの子がクタクタになるまで連れまわすように、と。今は散歩の時間や運動量を増やすように、努力している最中です。ご指摘のカラダの件も、かかりつけの獣医さんに一度診てもらおうと思います。
できることは何でもやっていこうと思っています。本当にありがとうございました。
今預かってる犬も同じように緊張していました。
犬にとって、天井のないケージやサークルは、
境界線のフェンスみたいなものに感じるようで、
自分に与えられたテリトリーとして守る傾向が。
さらに犬的に「広すぎる」と警戒心はマックスになります。
犬は、穴倉のような狭い寝床を好むコが多く、
上から何か降って来る心配がないほうが落ち着きます。
人間の手も、上から降ってくるものです。
犬の視野では死角になるところには敏感になるのは、
人間だって同じですよね〜。
カフェで飼い主さんの椅子の下にいるとか、
ベッドの下に篭るとか・・・
これって、安心だからなんですね。
狭いクレートの方が、サークルより落ち着くみたい。
飼い主さんは少しでも「自由に動ける範囲」が広いほうがよかろうと、
愛情から思うのですが、犬にとって「自由に動ける範囲が広い」とは、
責任を持たなければならない範囲が広いことを意味します。
で、責任が大きく決定権を持つほうがリーダーなのね。
リビングでくつろぐ時も、場所を指定して勝手に動くことを
禁止してみてください。(座布団一枚でOK)
安全で快適な居場所を与えるのもリーダーの役目です。
お散歩も同じこと。運動量だけの問題ではないです。
たびたび失礼します。
その先生(ホントは先生などと呼びたくないです)とはまだ付き合いがおありですか?
できればもう、縁を切ったほうがいいと私は思います。正しいこともほんの少しはおっしゃったかもしれませんが、なにしろ言葉遣いもひどいし、不愉快極まりないです・・。
正直、私がそのおぞましい現場を見たら、然るべき場所へ、通報してしまうかもしれないと思いましたもの。
今もどこかで、その人による虐待で 犠牲になってる可哀相なワンちゃんが いなければいいのですが・・。
うちの子は2歳で、もうすっかりトラウマは消えたように感じます。
もんころさんは とてもお優しいかたに見受けられますので、コーギーちゃんも早く変化があるのでは・・(*^-^*)?
おやつやおもちゃ等、好きなものをたくさん使ってあげたらいいと思います。
過去ではなく、これから♪たくさん愛を込めてあげてくださいね。
よかったです!最初より 明るい兆しが見えて・・。
>>てつさん
ありがとうございます。
驚いたのですが、まったくご指摘の通りで、最近よくテーブルの下で寝ていたり、ドッグカフェでも見事にテーブルの下にもぐりこんだりして、いつもとは様子が違っていたため「怖がってるのかな」ぐらいにしか思っていませんでした。安心できる場所だったからなんですね。納得できました。
急いでクレートを用意してあげようと思います。
その他、本当に貴重なアドバイスをありがとうございました。おかげで頑張れそうです。
>>ゆきんちょままさん
こちらこそ、度々ありがとうございます。
その先生とは、私も縁を切ろうと思っていたところです。お願いしたのは私たちなので、先生に100%責任転嫁するつもりはありませんが・・・。もう、私たちには必要のない方だと思っています。
とりあえず今日は一度も威嚇されませんでした…!このまま少しずつですが、穏やかに過ごせる時間を増やせていけるように努力していきたいと思っています。
そして、いつの日か、ゆきんちょままさんのワンちゃんのように、元気よく穏やかなワンちゃんになって欲しいです。
優しい言葉をたくさんいただいて、本当に感謝しています。嬉しかったです。ありがとうございました。