現在、トイプードル2歳と暮らしています。
そろそろ2頭目と思い探してるのですが
1点どうしてもわからない(調べきれない)ことがあり
質問させていただきます。
あちらこちらの掲示板や販売のサイトを見ていると
最近、【ブルー】という表示をよく見るようになりました。
又、ブラックでも【ブルーキャリー】とかの表示も目につきます。
写真を見るとどうしてもブラックにしか見えないし、
販売者であるブリーダーさんに質問しても
ブルーという毛色だが青ではない、
と言われ益々??状態です。
トリマーさんに聞くと茶色(チョコ色)なのにレッドというのと同じような感じと聞きました。
ブルーというのはどういう色でしょうか?
又、わざわざキャリーとか希少価値とか表示されてますが
何か深い意味があるのでしょうか?
ブルーキャリーだからと安く売ってるサイトもあれば
希少価値だからとブラックよりはるかに高値で売ってるサイトもありました。
又、目はクロですと書いてるところもありました。
宜しくおねがいします。
ブルーは子犬の頃はブラックのように見えます。シルバーから出る子もいますね。綺麗なブルーになるには2年ぐらいかかる場合があります。
日の光に当てると青銅色ともいえます。綺麗に変わるまでは毛先は赤茶色になってる子が多いように見受けられます。
基本的にピグメントはブラックですから、目がブルーということはありえないです、ブラックです。
簡単に言うとパッと見てシルバーとブラックの中間見たいなカラーです。
こんにちは
まだ綺麗なブルーの子を見たことはないのですが
一般的な話をしますね。
シルバーもブルーの子も、生まれたてはブラックです。
顔バリと、手足にバリカンを入れてシルバーとわかります。
その際、ブルーの子かシルバーの子かはキャリーで判断することがあります。
ブラックなのに、キャリー持ちと書いてるのは、繁殖する場合は気に止める程度で、基本的には関係ありあません。
プードルも人気犬種で、かなり無理な繁殖をさせられてますから、素人の方が繁殖できるようなものではありませんので、そこは特に気にしない方がいいかと^^
それとそのトリマーさんが言う茶色なのにレッドとは、認識が違うように思えます。
プードルにはレッドも、ブラウンというカラーもきちんとありますから^^
一番わかりやすいのは猫のロシアンブルーだと思います。
調べるとヒットしますよ。
限りなくグレーだけど、透き通る感じがあるカラーです。
ただ、もともと多くないカラーを繁殖してる訳ですから、それなりのリスクはあると思ってください
アプリコットでも、濃いカラーの子と薄いカラーの子と比べると、薄いカラーの子の方が、皮膚病になりやすいそうです。
ブルーの子のも色素が薄い分可能性はあると思います。
良いわんちゃんが見つかるといいですね^^
アプリコットでも、濃いカラーの子と薄いカラーの子と比べると、薄いカラーの子の方が、皮膚病になりやすいそうです。
ブルーの子のも色素が薄い分可能性はあると思います。
これは違います。関係ないですよ。薄いカラーの子が皮膚病になりやすいなんて・・・。プードルのブルーがネコのロシアンブルーに近いというのもプードルのブルーとは違います。あんな色のプードルなんていません。ブルーは色素は薄くないです。シルバーの方が薄いですから。
なんとなくわかったような気もします。
でも、実際に成犬になった子をみないとわからないかもしれませんね。
一般的になってきたシルバーの子のカラーの変わり具合はわかりますし、成犬も知っています。
でも、何度か見た茶がかかったブラックはミスカラーだと聞きました。
ブリーダーさんのおっしゃるブラックとシルバーの中間というとやっぱり見たことないです。
karuさんの言われるようにどこかでちょっとマイナス的な表現があったので思い出そうとさがしたのですが
探せませんでした。
一般家庭の方でブルー因子ということで売りにだしてた子たちが1週間でも買い手がみつからず
毛艶のよい子たち、と表現を変えて売値を2〜3万あげたら即完売になってて
アレ?記憶ちがいだったかな、と後悔しかかったしだいです。
ご回答ありがとうございました。
ブルーのプードルなら埼玉のシルバー専門犬舎と富士市の有名ブリーダー宅のそれぞれHPで見れます。
名前はお教えできないので自分でお探しください。