とても大人しい先住犬と、とても元気な後住犬
【しつけ】no.26378 レイナ さん
2017/05/24(Wed) 15:44:56
Re: とても大人しい先住犬と、とても元気な後住犬 - no.26383 robin さん
2017/05/26(Fri) 12:43:04
もう飼ってしまったのですから先住犬には我慢して慣れてもらうしかないですよね。
先住犬はすごいストレスだと思います。
8歳ですともうシニアの領域です。
1匹でゆっくり過ごして来たのにシニアの領域にさしかかった途端、同居犬の自分より体の大きな子供が増えるのですからストレスしかないですよね。
先住犬の様子を見つつ慣れてもらう。
病気にならないように気を配って下さい。
どっちも我慢させないといけないのは辛いですね。
先住犬はすごいストレスだと思います。
8歳ですともうシニアの領域です。
1匹でゆっくり過ごして来たのにシニアの領域にさしかかった途端、同居犬の自分より体の大きな子供が増えるのですからストレスしかないですよね。
先住犬の様子を見つつ慣れてもらう。
病気にならないように気を配って下さい。
どっちも我慢させないといけないのは辛いですね。
Re: とても大人しい先住犬と、とても元気な後住犬 - no.26395 くれあ さん
2017/05/30(Tue) 15:16:05
レイナさんのお宅と少々似ている点があり
レスさせていただきますね。
先住犬:マルチーズ ♂ 4歳
後住犬:マルチーズとシーズーのmix? ♀ 推定2歳
昨年秋に縁あって♀の保護犬を迎えました。
イベントで出会い、その後トライアル前にも
一度先住犬を連れて面会も済ませて
正式にトライアルに入りました。
面会の時もトライアル中も喧嘩もせずに
過ごしていたこともあり正式譲渡の手続きを執りました。
平穏に過ごしておりましたが、年明けに先住犬が
以前よりも痩せてきていることに気付きました。
フードはこれまで通り完食し、うんちもおしっこも
特に変わりもなく本わんは元気そのもので
後住犬とわんプロや散歩もしていたのですが・・・。
一時的なものかと思い、様子を見ていたのですが
抱っこをした時にお尻の骨がゴツゴツ当たるほどに
やせ細ってきてしまったので「内臓疾患かも?」と
かかりつけで診てもらいました。
マルチーズにしては骨格が良く普段の体重は3.5㎏。
それが3㎏ちょうどにまで減っていたんです。
血液検査の結果はどれも正常値。
「それまで一人っ子状態だったところに
どこの誰か分からない子が突然やってきて
愛情を一人占めできなくなってしまい
心にストレスを抱えていますね」との診断でした。
赤身の多い肉をフードに加えて体重を増やしましょう、とアドバイスをいただき、二ヶ月続けました。
お蔭様で今までの体重に戻りました。
当初よりも後住犬との距離も縮まってきています。
長くなってしまいましたが、robin様のコメントにも
ございますように先住犬のヨーキーの体調の変化にも
目配り気配りをしてあげてくださいね。
体格差もありますし、シニア期のヨーキーには
ちょっと辛い環境かもしれません。
人間に例えたらおじいちゃんと孫がある日突然
共同生活するようなもの。
カニンヘンダックスはまだパピーで好奇心旺盛な時期。
先住犬に構って欲しくてじゃれようとすると思います。
また躾中ということもあって
ご家族みんながカニンヘンダックスに集中してしまうと思うのですが、まずは何をするにもヨーキーが先。
ご飯をあげるのも、お水を替えて出してあげるのも、
お散歩に連れて行くのも、です。
「新しい子が来たけど、君への愛情は変わって居ないんだよ」とご家族みんなが態度で示してあげるのを忘れないでくださいね。
ヨーキーが大人しいのは彼なりに受け入れようとはしているものの、戸惑っているからなのです。
(我が家もそうでした)
後住犬を迎えたのはあくまでもこちら、人間の都合ですので。
まだまだ迎えて一週間弱。
無理に仲良くさせよう、遊ばせようとはなさらない方がいいですよ。
後住犬の躾をしながらも、ペースは先住犬優先。
難しいと思いますがヨーキーの気持ちに寄り添ってあげてほしいですね。
レスさせていただきますね。
先住犬:マルチーズ ♂ 4歳
後住犬:マルチーズとシーズーのmix? ♀ 推定2歳
昨年秋に縁あって♀の保護犬を迎えました。
イベントで出会い、その後トライアル前にも
一度先住犬を連れて面会も済ませて
正式にトライアルに入りました。
面会の時もトライアル中も喧嘩もせずに
過ごしていたこともあり正式譲渡の手続きを執りました。
平穏に過ごしておりましたが、年明けに先住犬が
以前よりも痩せてきていることに気付きました。
フードはこれまで通り完食し、うんちもおしっこも
特に変わりもなく本わんは元気そのもので
後住犬とわんプロや散歩もしていたのですが・・・。
一時的なものかと思い、様子を見ていたのですが
抱っこをした時にお尻の骨がゴツゴツ当たるほどに
やせ細ってきてしまったので「内臓疾患かも?」と
かかりつけで診てもらいました。
マルチーズにしては骨格が良く普段の体重は3.5㎏。
それが3㎏ちょうどにまで減っていたんです。
血液検査の結果はどれも正常値。
「それまで一人っ子状態だったところに
どこの誰か分からない子が突然やってきて
愛情を一人占めできなくなってしまい
心にストレスを抱えていますね」との診断でした。
赤身の多い肉をフードに加えて体重を増やしましょう、とアドバイスをいただき、二ヶ月続けました。
お蔭様で今までの体重に戻りました。
当初よりも後住犬との距離も縮まってきています。
長くなってしまいましたが、robin様のコメントにも
ございますように先住犬のヨーキーの体調の変化にも
目配り気配りをしてあげてくださいね。
体格差もありますし、シニア期のヨーキーには
ちょっと辛い環境かもしれません。
人間に例えたらおじいちゃんと孫がある日突然
共同生活するようなもの。
カニンヘンダックスはまだパピーで好奇心旺盛な時期。
先住犬に構って欲しくてじゃれようとすると思います。
また躾中ということもあって
ご家族みんながカニンヘンダックスに集中してしまうと思うのですが、まずは何をするにもヨーキーが先。
ご飯をあげるのも、お水を替えて出してあげるのも、
お散歩に連れて行くのも、です。
「新しい子が来たけど、君への愛情は変わって居ないんだよ」とご家族みんなが態度で示してあげるのを忘れないでくださいね。
ヨーキーが大人しいのは彼なりに受け入れようとはしているものの、戸惑っているからなのです。
(我が家もそうでした)
後住犬を迎えたのはあくまでもこちら、人間の都合ですので。
まだまだ迎えて一週間弱。
無理に仲良くさせよう、遊ばせようとはなさらない方がいいですよ。
後住犬の躾をしながらも、ペースは先住犬優先。
難しいと思いますがヨーキーの気持ちに寄り添ってあげてほしいですね。
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先住犬
ヨーキー ♂
8歳
小さい頃からとても大人しく、無駄吠え、噛みグセ全くなし。基本的に飽き性で物への執着はほとんど無いです。基本常に寝てる子で、とてものんびりしたマイペースな子です。常に自宅の中で放し飼いです。
後住犬
カニンヘンダックス ♂
5ヵ月
子犬ということもありとても活発。無駄吠えはそれほどせず、噛み付くことはたまにあり(躾中)。檻から出すと常に走り回るとても元気な子で、なぜか飼い主の足の間を通って走るのが好きな子です。先住犬の様子みながら、誰か人がいれば家の中で檻から放してます。
最初我が家にきて1週間、後住犬は檻の中に入れ、先住犬が慣れるまで様子見をしていました。最初からお互い吠えることも威嚇することもなく、これならと思い少しだけ後住犬を檻から出してあげました。すると後住犬は出した途端めいいっぱい家中を駆け回り、先住犬はどうすればいいか分からずタジタジな様子。
基本、先住犬は構わないで欲しそうな感じなのですが後住犬は遊んでほしいらしく体当りしそうな勢いで先住犬の元へダッシュ。先住犬はあまりにもビックリして走って逃げるため後住犬はそれを追いかけて行きます。近付いても噛み付いたりはせずお互い匂いを嗅ぎあってるだけなので良いのですが、先住犬がストレスになってないか心配です。
あまりにも追いかけられすぎると先住犬は自分の檻の中へ逃げてしまいます。出来るだけそうならないよう後住犬が追いかけすぎた場合は捕まえてなだめてやって落ち着かせたりはしています。
多頭飼いが初めてなので少し心配です。
このままこのやり方でやっていって大丈夫なのでしょうか。もしアドバイスがありましたら、ぜひよろしくお願いします。