脾臓摘出の手術をしたのですが翌日は病院が休診日だった為、面会に行けず次の日の朝、病院に行こうとしたら病院から突然息をひきとりましたと連絡がきて急いで向かったのですが納得のいく説明がなく…何故容態が変わってすぐ連絡をくれなかったのか不信感が募り納得がいかず
最期を看取る事も叶わず40日経った今でも悔やみきれず精神的に参っています。どうしたら良いかわからないのですが同じような経験をした方いらっしゃいますでしょうか？

愛犬をなくす気持ちお辛いですね。
最後を看取れなかった事で後悔が残ってるんですね。

疑問に思った事はどのような事をする手術なのか、リスクに関しての同意書、次の日が休みの対応など獣医さんと話し合って望んでるのではないのでしょうか？
手術後に病院には様子を見に行ってるのでしょうか？
いずれにしても手術した病院と納得いくまで話し合った方がいいと思います。時間が経つと記憶が曖昧になりますから早めにした方がいいです。

愛犬を亡くす辛さ、お察しいたします。

私は愛犬を病院で亡くしたわけではないのですが、
犬が弱ってきた時期、非常に悔しい思いをしていました。
愛犬は紛れもなく大事な存在にあるにもかかわらず、
人並みの医療を受けられません。

おそらくどこの動物病院も診察時間外の人員配置は不十分でしょう。
ナースコールがあるわけでもないので、急変には気付き難いのでしょう。
気付いたとしても、人並みの医療器具で、人並みの処置が受けられるとは思いません。
ましてや亡くなった時によく分からないことがあっても、血液検査や解剖して調査しないと思います。
休診日に面会できないこと事体、人並みではありません。

事の成り行きが不可避のものであったのか、病院にミスや問題があったのか、どちらかわかりませんが、
出来るだけ冷静になって、病院に手紙で心情を伝えてはどうですか？
ただなんとなく、もしリリーさんに誠実な対応をしてくれる病院なら、犬にも誠実に向き合っていたと思えるのです。

入院してから手術まで4日間ありました。休診日が一日ありました。毎日朝晩面会にいきました。手術の夜は病院の外で終わるまで待ちました次の日夕方は面会にいきました。でも次の日また休診日で合わせてもらえませんでした。そして次の日の朝会いに行けると待ってたところへリリちゃんがいま息をひきとりましたと電話がありました。

リリーさんの悲しみ良く解ります。

実は私も、今から30年前に全く同じ経験をしました。
予定通りに休診日の翌朝、迎えに行こうとしてたところに電話が鳴り
「戻した物を喉に詰まらせて亡くなりました」と⁉
当時、私はまだ高校生。納得いかずに獣医さんに聞きましたが、ウヤムヤに丸め込まれたような感じで、不信感で一杯でした。
人の医療に従事する両親は「どんなに家族だと思って可愛いがっていても、日本ではペットは、ただの物だから。不注意で死なせてしまっても器物破損にしかならない。人とは違うから」とナダめられましたが、未だに納得も諦めも出来ません。
あれから年月が過ぎ、最近では「医療(麻酔)ミス」や「トリミングサロンでの転落事故」で愛犬を亡くした飼い主が訴えをお越し勝訴した例も聞きますが…
前出の方も仰ってるように、ペットは人とは医療の管理体制が違うので、
不明な部分や追求しきれない部分も多いですし、それが許される場合も多々あります。
まだ子供だった私は成す術を知りませんでしたが、主様が本当に納得したいなら、ペットに理解の有る弁護士さんをお願いして詳しく調査してみてはいかがでしょうか？
もし、思うほど結果が出なくても、
愛犬の為に何かしてあげられたことで主様の気持ちが落ち着くのではないで
しょうか？

私も昨年６月に愛犬を亡くしました。家で突然嘔吐しました、翌日朝に病院に連れてゆき即入院、翌日朝には亡くなりました。すぐに引き取りに行きましたが、獣医からは死因につて語りませんでした。私も聞いても仕方がないと無理には聞きませんでした。愛犬を引き取りました。評判の名医と聞いていかしたが（愛犬の主治医）最後は命というより物として扱うのが獣医です。