宜しくお願い致します。

トイプードル１２歳3ヶ月の女の子、1か月前に亡くなりました。体重は6,3キロでした。

昨年6月の検診で僧帽弁閉鎖不全症、レベル2と診断されフォルテコールを2か月飲み始めましたが、咳が始まったので、9月からはピモベハート錠を朝夕とルプラック錠を夕に、薬が変わりました。

咳は一日に数回出てましたが、２ヶ月に一回の検診では変化がないので、
薬は同じ物を飲んでいました。

最後の検診が2月中旬でした。

3月25日の朝、呼吸があらいので病院に急いで行きましたが、その2時間後に亡くなりました。

後から気がついたのですが、
いつもは利尿剤の作用で
夜中から朝方までにおしっこを4回位してましたが、その日は一回もおしっこをしてませんでした。
おしっこシートを何枚か敷いてるのですが、うんちを一回していただけで、おしっこはしていませんでした。

病院では、すぐに酸素室に入れてくれ、少し落ち着いたら
レントゲンを撮った所、
心臓が肥大してますが
肺にはそんなに水が溜まってはいないと言われました。

しかし、酸素室の中で急変し意識がなくなり、処置をした所、口から水が出てきたそうです。

亡くなる前日は、普通にお散歩に行き、もっと行きたい仕草をしたので、通常30分の所1時間行きました。
亡くなる朝もご飯を全部食べました。

最後の検診の時には、雑音は進行していないと言われてたので安心してましたが、急に進行してしまったのでしょうか？

自分では、利尿剤のルプラックを忘れた記憶がないのですが、おしっこが出なかったって事は、忘れた可能性があるかもですよね？

あと、亡くなる前の数日は
暖かくなって来たので
洋服も脱がせたので
身体が冷えて、それも原因だったのでしょうか？

ネットで見てると、心臓病になっても数年生きるワンちゃんもいるのに、私のせいで早く死んでしまったんじゃないかと自責の念が消えないのと
寂しさで毎日泣いてばかりいます。

12歳で亡くなったのであれば寿命だったということで良いのではないですか？
人それぞれの考え方かと思いますが、犬は10年楽しく生きたなら私は十分だと思っています。
小型犬なら20年の子もいますが、ヨボヨボ、目は真っ白食べるのも柔らかい物。犬らしくはないような。
そらさんのワンコは最後にお散歩楽しめて良かったと思いますよ！
もし、次にワンコを飼うことがあるならばその時に前より沢山の時間を過ごして前より沢山のお散歩をして前より美味しい物を一緒に食べれれば良いと思います🎶
私はそう思い今四頭目です！折角の経験を無駄にしないで今後に役立て下さい。

ままんさん、ありがとうございます。

病院の先生は、もしこれで助かったとしても闘病生活になるから最後は苦しまず、わんちゃんにとって良かったですよ。と言われ、そう思うようにしてます。

ペットロスを解消するには
新しい子を飼うのが一番と聞くし、わんちゃん見ると欲しくなりますが、また亡くなる時の事を思うと怖くて飼う事が出来ません。

時間が解決してくれるのを待つしかないですね。