14才2か月の愛犬（シェルティー）と2人暮らしです。
高齢になって次々と病気を発症。何回も病院に行って　
います。いまはご飯をよくたべてくれています。
つらいのはもうすぐごはんをたべてくれなくなるんだろうな。もうすぐ寿命がくるんだろうな。と次々に暗い妄想が浮かんできてしまい。わたしがうつになってしまっています。高齢のワンちゃんとどうやって向き合ったらよいかアドバイスをお願いします。

うちはありがたいことに肝臓の薬は1年位飲ませていましたが介護の時間は短くあっと言う間に亡くなりました。

シニアになってからは年2回の検査や食事も手作りしたり、一緒に沢山出かけたりしました。
生活にメリハリをつけたり楽しい事を増やして免疫力をアップしようと思ってました。
介護の時は必死で鬱にはならなかったですが愛犬が居なくなってからボロボロでした。
将来の事を考えると凄く心配ですが今いる愛犬さんに精一杯生きてもらえるように考えてみてはどうでしょう。

お散歩でヨロヨロのお年寄りワンコに会うと大切にされて幸せだねと思うようになったし今では愛犬の最後をみとれてよかったと思っています。
先にこっちが面倒をみれなくなったりする場合もありますよね。
そして今は前の子の血の繋がったワンコを飼っています。
プラスもう一匹！

避けては通れない道ですがあなたが元気がないと伝わります。
ご飯を沢山食べる事は生きる事です。
まだまだ大丈夫、先の事は今は考えないようにしましょう。

温かいお言葉ありがとうございます。頑張ってできるだけのことはやってあげようと思っています。あまり先のことのことは考えないようにポジティブに生きるよう努力します。ほんとうにありがとうごさいます。

うちのももうすぐ14歳ですが昨年大病しました。
日に何度も発作を起こし「もうダメかも」と思いましたが奇跡的に回復し元気に暮らしています。
獣医は「一生薬を飲み続けることになる」と言い数種類の薬を飲ませていましたが、肝機能悪化したので独断でやめました。幸いその後は一度の発作もなく元気です。
その病気と薬に関して学んだ上での判断です。
私も楽観主義ではないのでその時は色々考え悩みました。
お別れの時の辛さを軽くするには、お別れ前に新たな子を迎え入れる事ですが（それしかない）今まで愛情独り占めしていたシェルティ君の気持ちを考えると到底お勧めできません。
出来る限り一緒にいる、栄養バランス云々言わずに肉たっぷりの美味しい手作り食や好きなおやつを与える。
天気の良い日は好きなだけ散歩に連れ出すことが老犬に出来る最善のことと思います。
それからもう先が長くないなと感じた時には獣医に預けない事です。
家族に看取られず孤独に逝くのは最悪です。
私は最愛の愛犬を亡くして以来、飼育放棄の犬を受け入れています。今の子も飼育放棄犬2代目です。

こんばんは。

我が家の愛犬10歳はガンにより余命宣告されています。
恐らく11歳まで生きている事は厳しいだろうと言われています。
ガンを初期で見つける事は出来たのですが、愛犬には重度の薬剤アレルギーがあるため手術も抗がん剤もリスクがとても高いとの事で獣医さんと何度も何度も話し合った結果、愛犬に出来る緩和治療だけにし自然に任せて看とる事にしました。

薬剤アレルギーの為、大病をした時にはあきらめざる得ないであろうとずっと思ってはいましたが、この先も長く生きられる可能性がある治療法は複数あるのにそのどれも施してあげる事が出来ないのは正直悔しい思いもあります。

迎えた時からずっと病気続きで先天性の持病も複数あった状態で、命を落としかけた事も今まで2度ありました。
病気とずっと付き合ってきて10歳まで頑張って生きてくれ私達家族に幸せを与えてくれた愛犬には本当に労いと感謝しかありません。

今はただ出来るだけ穏やかにあまり苦しむ事のない様に最後の時を迎えられる事を願っています。
ポジティブに考え動く事も必要なのかもしれませんが、私達家族は今までと同じ平穏な日常を1日でも長く続けられる様に、、ただそれだけです。
気負いすぎてもへこみすぎても、それは愛犬に伝わってしまうだろうし、いつもの毎日を送る事だけを考えています。

幸いな事に今現在は何の症状も出ていなく食欲も多いにあり、毎日散歩も遊びも喜んでしています。
近々来るであろう別れの時の事よりも、愛犬との日々を楽しく過ごす事が大切なのかなと思います。

ありがとうございます。体のあちこちに小さいぶつぶつができ膿皮症ではないといわれました。来週中に細胞診の結果が出るのですが、しんぱいでネット検索ばかりしています。皮膚リンパ腫ではないかなと恐れています。獣医はもしそうだったら抗がん剤ですね。といわれたのですが。人間でもつらい薬うちの子に耐えられない。しんぱいでしょうがないです。

ありがとうございます。癌だと宣告されてもそんなに元気にされていて、よかったです。でもご心配は尽きないでしょうね。お察しします。ほんとに今はつらいです。ありがとうございます。

可愛い我が子もいつかは先立っていきます。
私も先代犬のペットロスから3年経った今でも完全に立ち直ってはいません。
犬の居ない生活には戻れずに二代目を迎え、一緒に暮らしてはいますが、折に触れ先代犬を思い出しては偲んでしまいます。でも、私達夫婦がワンを残して逝ってしまうよりは看取ってあげられた方が遥かにマシだったとも思います。
犬は今日だけを生きているそうです。
あなたが余り心配しすぎると伝わってしまいますから、難しいのは充分分かりますが、なるべくいつも通りに過ごしてあげて下さい。
老犬になると皮膚にはイボが結構出来ますから、そういった物でありますように。
良い結果が、出る事を心からお祈りします。

細胞診は絶対ではありません。
我が家の先代犬は細胞診で黒に近いグレーと言われ、セカンドオピニオンでも同様の結果により腫瘍摘出手術しました。
しかし術後の生検では良性。なんとも納得のいかない結果に終わりました。
年齢を考えると如何なる結果でも緩和治療にすべきと思います。
良い結果であることを祈っています。

癒されるメールをありがとうございます。老犬のいぼだったらうれしいでしょうね。それを励みに過ごします。ありがとうございます。

ありがとうございます。おっしゃる通り　うちの子に一番いい治療は何なのかよく考えます。ありがとうございます。

愛犬の病気がわかって　とてもお辛い事と思います。
でも　愛犬にとって　一番のお薬は貴女がいつも通り接してくれる事　そして笑顔を向けてくれる事です。
それが　生きるパワーに繋がり　一生懸命生きてくれる事でしょう。
辛いとは思いますが　目の前にいる大切な家族のために
貴女のパワーを分けてあげて下さいませ。
やれることを探し　どんなに愛犬のためにやったとしても　後悔は残るものです。
今日の一日を大切に過ごす事が　一番だと思います。
大切な家族を亡くし　今思う事を書いてみました。

こんな心配事の最中にとうとう昨日歩けなくなりました。ハーネスを使いながら　今までは　かろうじて1キロほど歩いていたのに　今はすごく痛がってみるのもつらい様子です。でも歩かないと関節が固まるそうなので　ゆっくりハーネスを持ち上げながらある程度歩かせました。おかげでわたしの腕はもちあがらないほど痛いです。　
悔いの残らないように1日1日をくらしていこうと思っています。　　
温かいお言葉ありがとうございました。

鍼灸はどうですか？
我が家のワンも気持ち良かったらしく、普段なら来客嫌いなのに訪問鍼獣医さんにはウェルカム、保定してると力が抜けるのが分かり、しまいには寝てしまってました。
ヘルニアの治療でお願いしていたんですが、すっかり歩ける様になった上、治療中に眼の病気に気がついて貰えてとても助かりました。
ご参考まで。