多頭飼いのピレニーズと喧嘩が絶えず可哀想なので、我が家に連れてきました。当初はビックリした時に威嚇するような噛むふりをするような素振りこそしましたが、それ以外はおとなしくどんなワンコとも仲良くしているように見えました。
半年くらい経った頃から今まで大丈夫だった犬にも威嚇したり飛びかかったりするようになり、今は大きさが大きさなので、何かあるといけないと思い寄せないようにしています。離れていれば引っ張ってまでそこに行って暴れるような事はありません。
つけもきちんとできているので、そばにさえ寄らなければ何も心配事は起こりません。
また、たまに人にも威嚇するようになりました。
どのタイミングでそうなるのかわからないので、全て避けるようになってしまっています。
何か良い対処方法はありませんか?
こんにちは。HP見させていただきました。
比較的、ご近所になるエリアに住んでおります。
MAX君の飼育環境などをもっと知らないと、具体的な
「こうしたら」「ああしたら」は言えません。
一歩間違えば、体が大きいゆえに大変なことになりますからね。
が、HPとココの文章から気になったことを。
まず、「可哀想だから」4歳になっている犬を連れてきた。
アノ状況では、つれてきたことは間違いではなかったと思います。
しかし、可哀想・・・で飼われた犬に馴れた頃こういった
変化が見られることは珍しいことではないようです。
それに、可哀想だったのはMAX君だけでしょうか?
もしも先代犬のゴールデンと同じ愛情を注いで、
ご自身の寂しさを埋めようと、ほんの少しでも思ったら・・・
そんな風に飼われているワンコにも、問題行動が出ること
が、珍しくないようです。
私がお会いしたケースでは、パグを亡くしてフレブル、
同じくパグを亡くしてボストンテリア。
姿が似ているようで、性格がまったく違う。
そのことを理解しきれていない飼い主様が、よかれと思って
やっていることが犬にはストレスになって暴れていました。
そして、レトリバーを亡くして、違う用途のために作り出された
大型犬を迎えた場合(特にサイトハウンド・ガードドッグ系)
大きさのある犬に馴れてるつもりが、まったく犬の望む
生活(幸せ)が違うことに、気がつかない飼い主様に
この「我慢強い」犬たちは拒否で対抗していました。
さて、グレートデンの先祖は14世紀ごろイノシシ狩りに
使われていたボアハウンドで、そこに闘犬のマスティフや
グレーハウンドが交配されて作られたのだとか。
レトリバーと違って独立心旺盛、拾って渡すだけでなく、
追いかけて、戦って、なんなら自分で殺す。
この違いを理解した生活環境・飼い主様の態度・トレーニング。
そして運動が必要です。(量ではなく、やりかた)
ただ、MAX君の前のお宅での先住犬との関係は、
我が家の里子2号の初めのお宅での様子と似ています。
やはり「可哀想」だからと引き取られたお宅で馴れたころに
手に負えなくなって、次の方が引き取り・・・
その方が送ってくださった写真は目が真っ赤でした。
彼の場合は、他にも嫌ほど条件が重なっていましたが、
我が家に来て、やはり「負け犬」で「甘ったれ」で「ビビリ」でした。
それでも、小さなチワワですので根気があれば大事に至らず、
今は我が家で人とも他の2頭の犬とも平和に暮らしています。
現在マスティフをショーハンドリングしている
知り合いがいます。
超大型犬のトレーニングを得意とする仲間もいます。
彼らの話を聞く気持ちがあったら、HPからメール下さい。
私は小さくても大きくても、犬は同じだと思っています。
ただ、目的があって作られた犬たちにはそれゆえの「個性」があって、違う目的で作られた犬たちと同じ
待遇だったり同じ関係を望むとストレスになります。
返信ありがとうございました。
以前のお宅では、厳しくしつけられていたため、人を威嚇することなど一切なかったそうです。
うちに来て、本意でないにしても、甘やかしているんでしょうね。
トレーナーの人にも何人かお会いし、お世話になりました。
どこかで納得がいかない部分があったり、不可能な部分があったりして、悩んでいます。
気質は基本的にゴールデンより穏やかだと聞いています。
実際にもそう感じることが少なくありません。
素人考えですが、ゴールデンの方が人間のように頭が良く、グレートデンの方が動物的に頭が良い感じがしています。
レスありがとうございました。
てつさんは憶えていらっしゃらないでしょうが、以前もお世話になっています。あの時は、どんなに救われたかしれません。結局何もわからないまま、亡くなってしまいましたが。
お言葉に甘えてHPの方から改めてメールさせていただきます。
数頭のグレデンを扱いました。
中に、やはり攻撃性を見せるオスもいました。
彼らに共通していたのは、力比べを仕掛けたときに、力でしつけられた犬は、後にまた力比べを仕掛けてきたことです。
グレデンは総じて頭が良い印象です。
相手を値踏みする仕方が、自分の大きさを知って計算しているような感じです(笑)
動物的に頭が良いとはなかなか良い表現かもしれません。
駆け引きや浅知恵は、かえって利用される場合もあります。もちろん、ヘタな力技は、絶対に止めた方が良いです。
HPも拝見しましたが、まず、これまでの環境を感傷的に理解するのは止めた方が良いと思います。
大型の畜犬を迎え入れるというのは、小型のテリアを飼うのとは違います。
グレデンを飼育している人たちは、力で抑えるべきという人と、絶対に力を使わず頭を使うべきという人の二つに分かれるようです。
片睾丸の場合、興奮を抑えられないヒステリックな反応をする犬の報告は少なくありませんので、Max君の大きさなどを考えると、大きな事故になる前に去勢を出来るだけ早い時期にしてあげるのもひとつの手だと思います。
グレデンの中でもフォーンは基本的には性質の安定した犬が多いとされていますが、繁殖者によってラインがまちまちですので、そうとも言い切れない部分もあるかもしれません。
とりあえず、頭を使わせて余計なことを考える暇を与えないことや、毅然とした態度を保ち、ベタベタしていかないことなどは最初に始められることかと思います。また十分な運動量も落ち着くためには必須です。
他雄犬への攻撃性に関しては、去勢も相当程度の効果が期待できるかと思います。
また、頭で印象を組み合わせるのではなく、観察記録などを一定期間つけて見ると、意外に見落としていた部分があることに気付かれると思います。
大きくて美しくカッコイイMaxなのに、今までが不幸だったのだから、私がうんと可愛がって幸せにしてあげるわ!という考え方は時に犬と暮らすのに支障をきたすこともあります。
別に心を鬼にする必要は一切ありませんが、冷静に対応する気持ちと、犬に頼らず、犬を頼らせるつもりでいることです。
ちなみに、グレデンは一応護身用の犬ですので、他者への攻撃性は、ゴールデンなどに対するような接し方をしていれば、知らないうちに助長している場合があります。
お住まいの地域によっては、近隣のドッグトレーナーや訓練所などに電話で相談なさり、今後どうしたいのかなどを踏まえ、いずれかのところと一緒にトレーニングに励まれるのもひとつの手だとも思います。
噛む犬さん、レスありがとうございます。
うなづきながら読ませていただきました。
最初はなんて優しい犬だろうと思って感激したのですが、初めて怖いと思ったのは、陰ひなたがあるというか、二重人格というか、ガラッと違う一面を見せ始めたときです。
私がうんと可愛がって幸せにしてあげるわ!という考え方や可哀想と思う気持ちが確かにあります。
トレーナーの方にも、
あまりそういう考え方をしない方がいいと言われました。また、大丈夫よなんていう言葉をかけたときにも、言葉はあまりかけないようにと言われました。
運動は、朝は父と一時間半くらいの散歩。
昼過ぎに私と公園で一時間くらい走ったり、歩いたりして遊びます。
去勢のことも相談したのですが、獣医さんに年齢的にいかがなものかと言われました。
私を守ってるんじゃないかという風に見えます。
それでも、かわいそうでかわいそうで、ふびんでふびんで、どうしていいかわからないでいるのです。
犬の幸せってなんでしょうか?
もちろん、私が怒るとききます。
私がだめといえば、やめます。
また、分離不安です。
仕事もほとんど家ですませるようにしています。
トイレに行っただけでくぅーんと泣きます。
私の考え方、根本的に間違っているのでしょうか。
本などで得た情報で、服従のことなど十分にわかっていますが、実践できずにいることもあります。怒った後に冷たくするのがすごく辛いです。早く慰めてあげたいと思ってしまいます。
噛む犬さんが、キッパリと書かれましたね。
私もその通りだと思います。
たぶん、私がご紹介しようと思っていた方も、
噛む犬さんと同じ意見だと思います。
MAXママさんも、反省すべき点を自分で書き出されて
いるではないですか!
ご自分で判っていても、ナカナカ踏み切れない。
そんな方はとても多いです。
犬種に関わらず、分離不安の犬の飼い主様は、
MAXママさんと同じ事をおっしゃいますよ。
よい意味でのナイーブさのある犬は、そんな気持ちに
反応して様々な不安行動を見せます。
書き忘れたのですが、体に痛みはありませんか?
関節の痛みが出てきていたり、目の問題が合ったり。
去勢の事も含めて、一度獣医さんにじっくり調べてもらうと
いいかもしれませんよ。
>去勢のことも相談したのですが、獣医さんに年齢的にいかがなものかと言われました。
片睾丸ということもあり、自信がないのかもしれません。別の獣医も訪ねてみてはいかがでしょう。
あくまでも人間のためというより、犬のためですから。
今後、万が一事故を起こしたときに、処分されるのは犬であり、人間ではありません。
>私を守ってるんじゃないかという風に見えます。
自分のオモチャや気に入ったクッションなどを守るような性質があるのです。
マスチフ系の持つ性質です。
もし、飼い主が自分より優れた存在であると認識すれば、飼い主に状況判断を任せると思います。
>また、分離不安です。
分離不安なのはMaxママさんの方ではないかと思います。
Maxママさんは自分のことをここまで大切に思ってくれ、また頼りになるナイトのような存在にこれまでの人生で会ったことが無かったのでしょう。
恐らくマックス君と自分の劇的な物語が出来上がっているのではありませんか?
可哀相で不憫な犬を可愛がり立ち直らせる私という物語です。
逆に言うと、そういう不幸な生い立ちであることを犬に強制してしまっている状態かもしれません。
実はそうした想像の物語に当てはめてしまっているケースは少なくありません。
すでにそれに相応する言葉としてレスキューシンドローム(セイントシンドローム)という単語が確立しています。
こうした扱いで訓練されてしまった犬に共通しているのは分離不安の症状を出すことと、他者や他犬に対して攻撃性を示すようになることです。
ただ、飼い主のロマンティシズムにつき合わされ、最終的に辛い思いをするのは犬側だということだけは覚えておいてください。
繰り返します。事故が起きたときに処分されるのは犬であり、人間ではありません。
またワンマスタードッグに仕立て上げ、Maxママさんが事故などで世話が一切できないような状況になったらどうなさるのでしょう?
犬と暮らすうえで、さまざまなケースを想定して、どんな状況になっても犬だけは守るつもりで日常を過ごすことも、犬への深い愛情ではないでしょうか?
ただ自分の犬へのあふれる気持ちをぶつけていくだけでは、守るものとしての自覚が薄いかもしれません。
私は服従という単語が嫌いです。
別に日本語で意味するところの服従などしなくても構わないと思っています。
ただし、それは他に対して一切攻撃性を出さないことを前提とし、また事故に会わないだけの判断力や理解力を前提としています。
シツケは育て磨いていくもので、訓練は入れるものです。
訓練だけが出来ている犬は、信頼に欠けます。
シツケは社会の中でその犬を守れるための、躾、つまりマナーです。
そうしたことをしっかりと考えて、Max君に恋をする気持ちを一歩下がって冷静になって見てみませんか?
繰り返しになってしまいますが、感情を交えない観察記録をつけられることをお勧めします。
彼の値踏みするときの小さな動作やきっかけが、見えるようになるかもしれません。
本もジーン・ドナルドソンのカルチャークラッシュなどを読んでご覧になると良いかもしれませんね。
こんなに好きにさせてくれた犬を、万が一にもリスクのある状態に置くわけにはいかないと思いませんか?
愛する犬を守るということは、人間が精神的に強くなくてはいけないということです。
超大型のマスチフ系犬種と暮らすのは、感傷的に決めることではありません。
てつさん、噛む犬さん、ありがとうございます。
うなづいてうなづいて、涙が出ます。朝なのに。
私が願っているのは、願わなくちゃいけないのは、私の自己満足ではなく、MAX自身が楽しく生涯を終えること。
去勢のことは麻酔の心配をなさっていました。
特に夏場に極端に元気がなくなるので、私ももうそろそろ年なんだなと思い、躊躇しています。
超大型犬を怖がらずに見てくれる獣医さんがなかなか見つかりません。診察台に乗せるのは、3人掛かりで、私が顔を抱きしめている間に診察してもらいます。そんなやり方は間違っていますか?
最近になって、車に乗っているときに誰かと目が合うと、車が揺れるくらい怒って吠えまくるようになりました。家でも滅多に吠えないのに、、、
駄目と言ってもその声も消えるほどの声なので、昨日は、リードを持って駄目と言ったらすぐにやめてシュンとしました。それで、その後しばらく無視していたら、いじけた表情。その後いつもは連れていく車でのお迎えにも心を鬼にして連れていかず、帰ったときには通常に戻しました。
許すのが早すぎますか?
次に車に乗せてみないとわかってくれているかどうかわかりません。こんなことの繰り返しです。
まず手始めは、観察記録。。。
具体的に何と何を書いていけばいいのか、見当がつきません。もう一度詳しく書き方を教えて下さるとありがたいです。
また、ジーン・ドナルドソンのカルチャークラッシュは今からamazonに注文します。
6人家族で、母がこんなに優しくていい子なんだから、可哀想だからあまり怒らない方がいいと思っていたり、父が頑固だったり、それぞれに愛情をもっているのですが、なかなか協力を得られません。(汗
私以外の家族は、犬を人間の様に扱うことをあまり問題だと思っていません。
一緒に寝ているのも問題でしょうか?
>去勢のことは麻酔の心配をなさっていました。
恐らく、超大型犬をあまり扱ったことの無い獣医さんなのでしょう。
機材もしっかりしており、経験も多い良い獣医さんとの出会いがあると良いのですが。
事前の十分な検査で、麻酔の事故はほぼ防げます。
また、片方が腹腔内に残っている状態であることも、恐らく経験の薄い獣医さんを躊躇させるには十分なのかもしれませんね。
>まず手始めは、観察記録。。。
具体的に何と何を書いていけばいいのか、見当がつきません。
時間で区切った記録です。
例えば動物園の飼育係になったつもりで付けていきます。
朝○時○分排泄:排尿、場所は庭・散歩時等 量(排泄に要した時間等)、回数、マーキングがあれば回数、
散歩の場合:途中であった犬の数とその時点での反応(例えば、事前に自分が先に気付いたので、オヤツでこちらに集中させている間に見えなくなった、以前ケンカになりそうになったオス犬だったため、遠目で気付き前に引っ張った。尻尾はあがっていた。耳は根元が立った感じで前を向いていた。背中の毛が多少立っていたように思う等)
朝食 内容:フードならその銘柄と量、手作りなら、その内訳
食べ終わるまでの時間なども入っていると良いかもしれません。
それと、食事前にすることがあれば、そうしたことを書きます。(例:食餌前のコマンドはスワレ○、フセ△、マテ○すべて10秒ずつ等)
こんな感じで、Max君ががっかりしたようだ。とか、いじけて行ってしまった。とか、悲しそうな目でこっちを見た。など、相手の感情を推定したような内容は極力排除します。
あくまでも、シッポの位置や耳の動かし方、身体の筋肉の緊張など、実際に見えるものや聞こえる声だけを書きます。
こんな感じで淡々と日々の記録をつけていくのです。
例えば、自分でMax君の興奮の度合いのレベルを決めて、10段階に分けて興奮度○度とつけていくのも良いかもしれませんね。
>がこんなに優しくていい子なんだから、可哀想だからあまり怒らない方がいいと思っていたり
私は、お母さんに賛成です。
叱る場面を作らないことです。
吠えるような状況を作らないことです。
優しくて良い子でいられる犬なのですから、その状況を本犬が心地よく続けられるように環境を整えるのが守護者の役割です。
車の中で、誰かと目が会うのであれば、クレートを入れて、その中で移動するようにすれば吠える必要はなくなります。
また、ジェントルリーダーなどを、使い方をトレーナーさんにきちんと習って利用することで、叱る前に行動させないことも出来るかもしれません。(チェーンチョークカラーはお勧めしません)
一日のうち、一定時間(例えば食後の1-2時間など)は、決めた部屋の中の☆クレートの中☆などで大人しく寝るように習慣付けるようにするのも大切です。
これは、デンや超大型犬には頻発するブロート(鼓腸症)の予防にも繋がります。
そういう時間を持つことで、常にベタベタした状態を回避もできます。
犬を人間のように扱うのも、問題は無い場合が多いのです。
ただ、自分が何をしていて、どういう影響を与える可能性があるかを知っておけば良いのです。
あとで問題が起きたときに(例えばお父さんやお母さんなどを噛んでしまった場合)犬にばかり不当な処分が下されないようであれば良いのです。
一緒に寝てるのは、私個人は問題だと思いません。
ですが、もし問題行動がそろそろ自分の手に負えない状態だと感じられるようなら、同じ部屋でも別にフトンを用意してそこに寝なさいとコマンドするようにしてはいかがですか?
今はまだMaxママさんは、Maxラヴァーさんのようです。ママと呼べるには、自分が心地よくしてもらうだけではなく、Maxが安全で快適に生涯を送れるように配慮してこそです。
本を読んだら感想を聞かせてください。
maxママさん、全然関係の無いレスで
申し訳ないのですが、噛む犬さんの
レスを読んで。。私もジーンときてしまいました。
このような方からレスを頂けるのはとても幸せですね。
私は小型犬しか飼った事がないので、
大型犬や超大型犬を飼われてる方々の
努力と苦労(と言ってしまって良いのか)は
正直、分かりません。
確かに、「うちの子、分離不安で。。」という
飼い主さんって、飼い主さんが分離不安なんじゃないか?って思う事が私もありました。それは前から
思ってた事です。
maxママさん、全然関係の無いレスで申し訳なかったのですが、愛犬とより良い関係を築けるように
頑張って下さいね!応援しています。
噛む犬さん、ピップーさん、レスありがとうございます。
>このような方からレスを頂けるのはとても幸せでね。
本当に。
迷っていた気持ちが、すっきりした感じがしています。
右か左かどっちなんだろうって前に進めなかった所を、こっちだよって背中を押してもらったような。
ご紹介の本を読んでなおさら、そう思いました。
一句一句確認しながら、読みました。
まずは、感情のあまり入らないありのままの記録をつけること。可哀想だと思う気持ちをなくすこと。
動物的でとても可愛いデーンです。納得した上で、色々トレーニングもやり直します。
てつさん、噛む犬さん、ピップーさん、本当にありがとうございました。
HPの方にまた色々経過を書いていきますので、もしも思い出して下さったら、寄って下さい。
本当はもっともっと色々なお話うかがいたいのですが、公共の場なので、この辺にします。
本当に本当にありがとうございました。