手術で舌が出たままの犬、飼い方について

2週間前、11歳の飼い犬の口の中に腫瘍があり、下顎を半分切除をしました。
犬の顎を切除したことで、ずっと舌が横からダラーンと垂れています。
現在は犬にエリザベスカラーを装着していますが、休日など目の届く時は外しています。
その際、土の上で寝ている時など舌に泥や葉っぱがくっついていました。

エリザベスカラーをつけていればそういうこともないのですが、これからずっととなると犬のストレスになりそうで現実的ではないかと考えます。
今、考えている方法としてはエリザベスカラーの下の部分だけを残して、（舌の受け皿にする）装着できるように手作りするというやり方です。
シャンプーハットでも似たような感じで出来るかなと模索中です

葉っぱや泥ならまだしも、小石などを体内に取り入れてしまうこともあると思うので心配です。
他にも何か良い方法があれば、教えていただけないでしょうか。
それと室内で飼えればこのような問題は発生しないのですが、親の反対もあるだろうし室内で飼うことは100%無理です。

Re: 手術で舌が出たままの犬、飼い方について

エリザベスカラーでも布製のものがあります。
プラスチック製よりは、首への負担が軽減するでしょうし、動きやすいのではないでしょうか。
防水の布で自作している方もいるようですよ。

「布製エリザベスカラー」などのキーワードで検索してみてはいかがでしょうか。
既製品では「コンフィコーン」という商品が布製です。
瑠璃さんのわんちゃんにも使えるものであれば良いのですが・・・。

Re: 手術で舌が出たままの犬、飼い方について

お礼が遅くなり申し訳ありません
質問して以降もネットで調べていましたが、防水の布で自作とは思いつきませんでした（＾＾）
布でクッション性のものが負担がなくていいとは思いつつ、唾液・水を吸収してしまい不衛生だなと思い諦めてました。
抜糸までまだ日数があるので、それまで試作品を作ってみたいと思います。
ありがとうございました。