こんにちは。
うちもそんなもんですよ(^_^)
♂のダックス3匹いますが、2匹対1匹でじゃれあってる時もありますし、1対1でじゃれあってる時ももちろんあります。
うちでは見てはいますが、放っておきますよ。順位も決まっていますのでケンカではなく、じゃれているというのも見ているとわかってきますから。
我が家の3匹目はケイさんちのチビちゃんと同じで、先住犬の後ろ足をくわえてお腹を見せるように転がした後、引きずって遊んでますよ。
どっちもどっちなんで(^_^;) どぢらかが嫌になったら、鼻にしわを寄せて怒ってくるのでその時は離しますがそれまでは放っておいてます。
皆さん返信ありがとうございます。
一応先住犬のテリトリーということと安全性から、
子犬は首輪で繋いで動ける範囲を私の周りだけと限定しています。
もう少ししたら子犬も室内ノーリードにしようと思うので
子犬の逃げ場としてゲージの入り口は開けておこうと思います。
また、双方ケガは今のところしていないので、あまりにも興奮しているときは、注意を反らすようにし、
そうでない場合は怪我しないよう見ておくことにします。
うちの子たちもそうですが、結構年上の子は「チビ」だからという感じで相手をしているようです。
下の子が強めに噛んでしまった時は、「ダメでしょ!」というように教えている様です。
ちなみに上のハンドルの方、同じハンドルですが、別の方です
2頭の柴ちゃんたち、とても良い関係が出来つつあると思います。
このままいけば、まず大怪我はしないとおもいますよ。
下の犬の年齢が1歳6ヶ月前後になったら、どちらが上が決着をつけるために本格的な戦いが1回もしくは2回くらいあるかもしれません。
そのときも基本的には、怪我をしようとも飼い主は手をださないことです。そしてそのとき勝った方を最初に良くやった!といってなでてやることです。もし、もう一方が怪我をしていたら、勝ち犬をなででから、怪我の手当てをおこなってください。犬の上下関係は絶対的なものです、とても厳しい掟です。
犬のルールにのっとって行なった行動です。悪い事ヲしているのではありませんから。
問題は双方の力が拮抗しているときです。この時はなかな決着がつかない場合もあり、怪我の度合いも深刻なことになる時もあります。もし、そのような状態になったら残念ですが、2匹ははなして飼うことを薦めます。
人間が介在して上下を決めることも可能ですが、経験の浅い人はかえって危険な状態になることがあります。
まあ、今はきわめて順調だとおもいますよ。少しくらの怪我はどうってことないです。(人間の兄弟もそうでしょう) 元気がよくて健康な証拠、よろしいと見守ってあげてください。
先住犬が子犬を教育する時もあります。そのような時は先住犬ヲ信じてください。 先住犬も自信がつくし、子犬にとってもなにものにもかえられない、良い勉強になることでしょう。
通りすがりさん、たぬき公園さんありがとうございます。
今のところ問題もなさそうなので、このままにしてみます。
この多頭飼いが原因か定かではないのですが、先住犬が食欲がありません。
上でまたツリー立てましたので宜しければまたお知恵をお貸しください。