すみません、ぶーふーうーさんのコメントを見た時に何か押したのでしょうか?名前がぶーふーうーさんになってました。
最近キーボードの調子が悪いので、変な所でワンタッチコピペしたのかもしれません。
ウリウリです。
名前を戻して書き直します。
>トイプーは、体重2〜3キロで、大高28センチ以下を言いますが・・・
家庭犬はショーチャレンジ体重ではありませんでした。。。
ペットとしての一般的な平均体重で書いてあります。
すみません、ミスです。
ただ、2kgでスクウェアだと体高がかなり低めになるそうです。
JKCでのショーチャレンジは、体高基準は設けていますが、体重基準は設けていません。
なので、ムサシさんの仰っている2〜3kgというのも間違いです。
以前ショーチャレンジした2kgの子は、体高がかなり低めだったようです。
骨細の子は確かに体重が軽いですが、しっかりした子は体高26cmでも3kg超えます。
なので、3kgを超えていても超えていなくても、体型が基準に沿っていればCHになれるようです。
主治医(獣医)に、もう一度相談してみます。
前に、相談したのですが、ハッキリした回答を頂けなかったので・・・
色々と有難うございました。
これで・・・・・
これだけ言われても聞かないんじゃ、何言ったってもう無理だね
RE:メス小型犬とオス大型犬の掛け合わせは難産? lily さんムサシさん初めまして(^^)
交配、出産経験者として語りますね。
プードルちゃんのお婿さんですが、私も意見としては
小さい女の子に大きい子をかけるのは危険が多いと
思います。
理由は、
子供達はお母さんの産道を通って出てきますよね。
お父さんからの遺伝でおなかの中にいる時点で大きく
成長してしっまった場合、
産道を通れなくなってしまいます=帝王切開となり
女の子に負担がかかります。
これはブリーダーさんがよく気をつける部分です。
多少大きいくらいであればそこまで心配することは
ないですが、大きければ大きいほどリスクは高いです
あと女の子は出産させなければ子宮蓄膿等の病気になりやすい・・・
これはよく聞きますよね。
うちにいた子で出産せず7歳くらいで子宮蓄膿になり
大変かわいそうな思いをさせたときがありました。
病気になるくらいなら出産させた方が・・・確かにそう
思われるでしょう。
ですがあれ本当のとことは1回の出産くらいで防げる
ものではないそうですよ(^^;)
3回以上生ませたならば、病気になる確立が低くなるそうです。
お婿さんが大きくなるとわからなかった。。。
確かに分からないと思いますよ。
うちで生まれた子は小さいとき本当に兄弟の中でも
ダントツ大きくてずんぐりむっくりだった子と
一番小さくてひやひやした子今では同じ大きさです。
(規定サイズ内です)
なんと言っても普通並に育ってたはずの子が
巨大化し、今では一番大きい。そして普通並に育って
たハズのこが今一番小さい。
この子達を見ていると2ヶ月は様子を見ないと
良し悪しや大きさは判断できないと言い切れます。
見ず知らずのオスを掛けるなら自分ちでもう1匹飼おう
と思われたのでしょうね。
もう飼われてしまったのですよね?
だったらそのこの成長を見ながらじっくり考えられてはいかがですか?
もしどうしても大きいようであればそのときまだ
出産させようって思うのであれば、探せばいい
ブリーダーさんいると思います。
信頼できる方を探して掛けてもらうといいと思います。
出産に関してもいろいろ教えてくれるでしょう!
プードルは掛け合わせカラーも色々複雑ですし、
股関節等の疾患がある子が多いです。
女の子もしくは男の子に疾患があるかもしれません
そのへんを2ひきの成長を見届けながらよく
チェックして、そしてそれから
可愛いbabyを誕生させるか考えて下さい(^^)
言えることは生ますことは簡単でないです。
お金は膨大にかかります。手間はもっとかかります。
愛情はそれ以上に必要です。
子供が生まれたらしばらくは傍にいないと親犬が
踏んで殺してしまいます(初産にはよくあること)
子育てしない子もいます。チワワやプードルなど
人間に甘やかされて愛されてる子は特に
子育てしません。
その場合あなたがしなければなりません何もかも。
排便も数時間おきのミルクも・・・
子育てノイローゼになるくらいのことです。
たとえ子育てするワンコでも負担は大きいです。
出産後お母さんのおなかはぺちゃんこがりがり。
それでも親犬達は産箱から出もせずわが子を守ります。
相当の負担です。命がけです。
出産は決して悪いものではないです。
犬達はすばらしい感動を与えてくれます。
素人が安易にするものではないですが・・・。
よく勉強してリスクを背負えるのであれば
出産を考えるのもいいと思いますよ。
うちの場合は交配していただきました。
そのおかげで今でもブリーダーさんと仲良くさせて
いただいてますし、
出産させてよかったと思ってます。
出産させる前にここに書いたら非難されたかもしれませんが
掛け合わせなどきちんと勉強した上で望み
自分のすべてをかけて出産にとりくみました。
何より生まれてきたこの子達と出会えたことが
一番の幸せです。
生まれた子を全部譲るのであれば避妊してあげるほうがわんちゃんのためですよ。
御意見、有難うございました。
やはり、経験者の意見は、参考になります。
(今までも、沢山の回答を頂き、色々考えられました。)
『信頼できる方を探して掛けてもらうといい』
lilyさんの様に、良い方に恵まれて羨ましいです。
ショーをやってる時も、なかなか大変で・・・
人間関係で止めたようなモノで・・・
良い方も沢山居ると思いますがね
今、家の女の子は、まだ初ヒートが来て居ません。
避妊手術をするにしても、2回目のヒート前とこちらの獣医さんに聞き、早めにココに相談しました。
「聞く耳を持たない」とか「聞く気が無い」とか「何言ったってもう無理」とか書かれてる方も居ますが、ちゃんと答えてくれた方の意見は、シッカリ参考にしています。
(何処の質問にも、文句だけ書き込んでる常連さんが居ますが・・・)
真面目に(真剣に)回答して頂いた方には、感謝しています。
私が獣医さんに聞いた話によると、何人かの方が書かれているように、定期的に出産をさせると子宮の病気は防げるが、乳腺系の病気と出産は全く関係がないということでしたよ。
ムサシさんが愛犬を定期的に出産させても乳がんなどになる可能性は残されています。
主治医の先生の見解もよく伺ってみて下さい。
みなさん 真面目に回答していますが…!
通行人Bさんへ ムサシ さん変な書き方をして、申し訳ありませんでした。
確かに、殆どの方が真面目に答えていらっしゃると思います。
申し訳ありませんでした。
子供を生ませることで防げる病気でムサシさんが想定されているのは、子宮蓄膿症や乳腺腫瘍かと思うのですが、犬を飼うときに、ブリーダーの方と避妊手術や子宮蓄膿症の話をしたところ、「うちの犬はリタイアさせた後、子宮蓄膿症で急死した」と言われました。
子供を生み続ける間は子宮の病気に罹らずとも、出産適齢期を過ぎて罹る可能性もあります。
この病気の予防を考えるなら、出産より避妊手術が確実です。
ちなみに、避妊手術による乳腺腫瘍の予防率は一回目のヒートを迎える前が一番高く90数%(正確な数字は忘れましたが)、3回目前だと80%台に落ちるとかかりつけの獣医に言われました。
獣医さんと連携(?)し、相談してみます。
獣医さんによって、手術の値段等も変わって来ますし、考えも違うと思います。
万が一生ませる場合でも、自分だけでは、出産は出来ませんし・・・
皆さんの意見を参考に、もう一度、獣医さんに相談してみます。
長い間、有難うございました。