Re: 犬が腎不全、腎臓障害の食事について
追記、天然食材、手作り、本人が好きで食べるならそれに越したことはありませんが、うちの犬みたいに全然受付ない犬もいます。
獣医の先生が言った「兎に角、何でもいいから食べさせること!」の意味がいまさら分った様な気がします。
初めは病気なのにと強く思い自分勝手に「いいもの」を選びましたが、「違う」という事を思い知らされました。
食べなくなった時は何が食べやすく、本人が食べられる物を探す事でした。
いま現在でも食べたい物は変化しますが、安定して「おいしいリンゴ」、初めは缶詰りんごでしたが、体力がついてからは缶詰は甘すぎてダメになりました。
体の変化は人間と同じなんだなぁと思います。
Re: 犬が腎不全、腎臓障害の食事について
追記2、 外国産フードについて 国産に比べ濃密という感じ。
うちの犬は「ここぞ」という時には食いつきましたが、通常はきついみたいです。
人間でいうと「胃がもたれる」という感じの様です。
大型犬には適しているかも。最終的な食事は「猫様 ロイヤルカナン pHコントロール」になってしまいました。
これもたまにですが。100g入りのパウチを1日半分くらい。後はリンゴをレンジでやわらかくした物、サツマイモ(茹でるのは嫌い)あく抜きした後炊飯器で蒸した物、かぼちゃ茹でた物、明治プロビオLG21(ドリンクタイプ)を湯煎した物少々、食べ物にネフガード。これで元気でバタバタしてますが・・・。
どうなる事でしょうか。
Re: 犬が腎不全、腎臓障害の食事について
腎臓障害を初めて経験する方の為に。
結果症状の悪化の為食事が出来なくなり、病院を替えました。
「栄養剤を点滴」してくれるところにし、皮下の水分調整と合わせ食事ができる様に症状を安定させる事となりました。
最初の病院の先生の指示も間違っていた訳ではないようですが、何も分らない患者(飼い主)にとってはかなり負担で私はノイローゼになりました。
今は栄養も与えていると言う安心感がありじっくり病気に対して取り組める様になりました。
「食事ができない」は食べ物の好みが出ているのではなく「病気のせいで食べられない」原因は体の毒素が溜まっている為で、水分調整でそれを出す事が一番大事。
病院を選ぶ事が一番大事と分りました。