若齢犬なのに肝臓が急に悪化
【体調】no.29474 モカ さん
2022/11/20(Sun) 09:41:23
Re: 若齢犬なのに肝臓が急に悪化 - no.29476 名無しさん さん
2022/11/21(Mon) 09:38:47
病院に聞く方がいいですよ。
ひとつ言えるとしたら
今の時期なら1ヶ月
ネクスガード飲まなかったからと言って
どうこうはなりません。
フィラリア予防は寄生虫を
体内に入れない薬ではなく
入ってる寄生虫を出す仕組みです。
はっきり言ってあなたの愛犬ちゃんは
今はフィラリアだのどうのよりも
深刻な病気と戦っているのですから
余計な事はしない方が良かったでしょうね。
肝臓に関しては生まれつきの
奇形もあります。(この場合残念ながら治る事はないし余命も短いです)
セカンドオピニオン等も
視野に入れてみてはどうでしょうか。
ひとつ言えるとしたら
今の時期なら1ヶ月
ネクスガード飲まなかったからと言って
どうこうはなりません。
フィラリア予防は寄生虫を
体内に入れない薬ではなく
入ってる寄生虫を出す仕組みです。
はっきり言ってあなたの愛犬ちゃんは
今はフィラリアだのどうのよりも
深刻な病気と戦っているのですから
余計な事はしない方が良かったでしょうね。
肝臓に関しては生まれつきの
奇形もあります。(この場合残念ながら治る事はないし余命も短いです)
セカンドオピニオン等も
視野に入れてみてはどうでしょうか。
Re: 若齢犬なのに肝臓が急に悪化 - no.29477 名無しさん さん
2022/11/21(Mon) 20:35:27
拝読させて頂いて、やはりアレルギーかな、と思いました。鶏肉かなぁ、と。抜くの大変ですが、アレルギー検査はまだ若いし、あんまりアテにならないです。できれば、これが主成分、ってフードを少しずつ試した方がいいです。我が家のワンはお腹が緩くなるのを一つずつ抜いていって、今のフードに辿りつきました。一頭一頭、身体には合う、合わないがありますから時間は掛かりますが取り敢えず主成分を変えてみてはいかがでしょうか。今はお試しパックとかもありますし。
体調が良くなると良いですね。
体調が良くなると良いですね。
Re: 若齢犬なのに肝臓が急に悪化 - no.29478 名無しさん さん
2022/11/21(Mon) 20:42:05
追加ですが、フードチェンジはいきなりしてはダメです。肝機能との関係は分かりませんが、徐々に慣らさないとお腹を壊します。
Re: 若齢犬なのに肝臓が急に悪化 - no.29483 モカ さん
2022/11/22(Tue) 16:12:56
ご返信ありがとうございます。
昨日の夕方に採血したところ、肝酵素を含めた全ての項目が基準値内におさまっていました。ネクストガードスペクトラを飲ませたことによる肝機能の低下は今のところないようです。また、フィラリアについては延日してしまったことが気掛かりだったので、そう言ってもらえて安心しました。また、先天性の肝疾患、例えば門脈シャントなどは画像診断で異常が見当たらないこと及び肝酵素の高止まりがないとのことで、今のところは否定されました。食物アレルギーについてですが、かかりつけ医はその検査(リンパ球等)の精度上あまりオススメをしない(試しに同じ個体の同日に採取した検体で全く異なる結果が出たとのこと)と言われていたので、気になりつつも加水分解フードのみ与えています。ですが、一つの目安にもなるかもしれませんのでダメ元ですがアレルギー検査を別の病院で受けてみようと思います。また別の疾患も隠れている可能性もあるため、採血データやこれまでの経緯をまとめたメモを持って伺おうと思います。アドバイス、ありがとうございました。
昨日の夕方に採血したところ、肝酵素を含めた全ての項目が基準値内におさまっていました。ネクストガードスペクトラを飲ませたことによる肝機能の低下は今のところないようです。また、フィラリアについては延日してしまったことが気掛かりだったので、そう言ってもらえて安心しました。また、先天性の肝疾患、例えば門脈シャントなどは画像診断で異常が見当たらないこと及び肝酵素の高止まりがないとのことで、今のところは否定されました。食物アレルギーについてですが、かかりつけ医はその検査(リンパ球等)の精度上あまりオススメをしない(試しに同じ個体の同日に採取した検体で全く異なる結果が出たとのこと)と言われていたので、気になりつつも加水分解フードのみ与えています。ですが、一つの目安にもなるかもしれませんのでダメ元ですがアレルギー検査を別の病院で受けてみようと思います。また別の疾患も隠れている可能性もあるため、採血データやこれまでの経緯をまとめたメモを持って伺おうと思います。アドバイス、ありがとうございました。
Re: 若齢犬なのに肝臓が急に悪化 - no.29484 モカ さん
2022/11/22(Tue) 16:20:47
ご返信、ありがとうございました。
やはりアレルギーですかね、、、。今まで色々食べさせていたのですが、何もなかったので安心しきっていました。かかりつけ医にも、タンパク源はアレルギーを起こしやすいから、特定しやすいように単一のフードをあげた方が良かったねと言われて、反省しています。
アレルギー検査、若齢だとあてにならないんですか、、、。かかりつけ医にも、検査(リンパ球等)の精度上あまりオススメをしない(試しに同じ個体の同日に採取した検体で全く異なる結果が出たとのこと)と言われていたので、どうかなとは思っていたのですが、、。今は加水分解フードで肝臓の値も落ち着いているので、様子見をしているところなのですが、今後のことを考えると単一タンパクフードを試していった方が良いですよね。アドバイスありがとうございました。
やはりアレルギーですかね、、、。今まで色々食べさせていたのですが、何もなかったので安心しきっていました。かかりつけ医にも、タンパク源はアレルギーを起こしやすいから、特定しやすいように単一のフードをあげた方が良かったねと言われて、反省しています。
アレルギー検査、若齢だとあてにならないんですか、、、。かかりつけ医にも、検査(リンパ球等)の精度上あまりオススメをしない(試しに同じ個体の同日に採取した検体で全く異なる結果が出たとのこと)と言われていたので、どうかなとは思っていたのですが、、。今は加水分解フードで肝臓の値も落ち着いているので、様子見をしているところなのですが、今後のことを考えると単一タンパクフードを試していった方が良いですよね。アドバイスありがとうございました。
Re: 若齢犬なのに肝臓が急に悪化 - no.29485 モカ さん
2022/11/22(Tue) 16:28:23
追加アドバイス、ありがとうございました。10日間かけて今までのフードを少しずつ減らしながら新しいフードを徐々に増やしていったつもりだったのですが、、もっと警戒すべきでした。もしかしたらもっと早くに症状が出ていたのかもしれないのですが、正直、新しいフードの食い付きが良すぎて、今までよりも調子が良さそうに見えていたんですよね。変わったことといえば、前よりも塩分が多いフードなのか、飲水量が+20-30cc増えたこと、うんちの回数が増えたものの色も形も良さそうだったので完全に油断していました。これからフードを変える時は前後数日以前よりも気をつけて見守ろうと思います。
補足:食べたことがあるもの - no.29486 モカ さん
2022/11/22(Tue) 16:35:41
《主要フード》
○このこのごはん(昨年から10/24の1回目嘔吐+肝臓異常まで、11/2から11/6の2回目嘔吐+肝臓異常まで)
鶏肉(ささみ、レバー)、玄米、大麦、ビール酵母、鰹節、米油、乾燥卵黄、鹿肉、まぐろ、青パパイヤ、モリンガ、さつまいも、わかめ、昆布、乳酸菌、セレン酵母、L-トレオニン、ミネラル類(牛骨未焼成カルシウム、卵殻未焼成カルシウム、塩化ナトリウム、塩化カリウム、グルコン酸亜鉛、ピロリン酸第二鉄、グルコン酸銅)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンB2、ビタミンB12、パントテン酸カルシウム)
○ KiaOra Dog ラム&サーモン
(10/14から24の1回目の嘔吐+肝臓異常発覚まで このこのごはんと半量ずつ混ぜて切り替え中だった)
ラム生肉、生サーモン、ドライフィッシュ、えんどう豆、ポテト、全粒亜麻仁、鶏脂、天然フレーバー、乾燥ラム、フィッシュオイル、ビネガー、ミネラル類(塩化カリウム、塩化ナトリウム、硫酸マグネシウム、炭酸カルシウム、硫酸亜鉛、硫酸鉄、硫酸銅、硫酸マンガン、亜セレン酸ナトリウム、硫酸コバルト、ヨウ素酸カルシウム)、酸化防止剤(クエン酸、天然ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物、グリーンティ抽出物、スペアミント抽出物)、ビタミン類(塩化コリン、ビタミンEサプリメント、ナイアシン(ビタミンB3)、パントテン酸カルシウム(ビタミンB5)、リボフラビンサプリメント、チアミン硝酸塩(ビタミンB1)、ビタミンB12サプリメント、ビタミンAサプリメント、塩酸ピリドキシン(ビタミンB6)、葉酸(ビタミンB9)、ビタミンD3サプリメント)、タウリン
※ドライフィッシュ:キンメダイ、ブルーコッド、マルスズキ、タイ等のニュージーランド産の魚を乾燥したものです。※フィッシュオイル:サーモン、ホキ等のニュージーランド産の魚の油です。
○ ヒルズ 食事療法食 犬用 i/d アイディー 消化ケア チキン&野菜入りシチュー缶
(10/25から11/4までの処方食)
チキン、ポーク、米、ライススターチ、スクロース、チキンエキス、ニンジン、ビートパルプ、植物性油脂、セルロース、卵白、サイリウム、ミネラル類、増粘多糖類、アミノ酸類(スレオニン、タウリン、トリプトファン、リジン)、ビタミン類(ビタミンE、ビタミンC、ベータカロテン、他)
○VET LIFE 加水分解フード 皮膚ケア
(10/6の嘔吐+肝臓異常後に処方から現在)
米デンプン、魚肉加水分解物、魚油、アミノ酸類(DL-メチオニン、タウリン)、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D3、E、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸、コリン、ベータカロテン)、ミネラル類(ナトリウム、カリウム、クロライド、カルシウム、リン、鉄、銅、亜鉛、ヨウ素、マンガン、セレン)、酸化防止剤(植物油抽出トコフェロール)
《おやつ》
(10/24の嘔吐まで摂取していたもの)
○カルシウム入りボーロ(7個/日)
馬鈴薯澱粉粉(北海道)、砂糖、液全卵、ぶどう糖、水飴、脱脂粉乳、寒梅粉ミックス(とうもろこし澱粉、もち米)、殺菌乳酸菌粉末、卵殻カルシウム
○ ドギーマン ジャーキー(1から2本/日)
肉類(牛肉、生ゼラチン)、大豆たん白、パン粉、小麦粉、糖類、植物油脂、グリセリン、ソルビトール、プロピレングリコール、ミネラル類(ナトリウム)、保存料(ソルビン酸、デヒドロ酢酸ナトリウム)、くん液、ポリリン酸ナトリウム、発色剤(亜硝酸ナトリウム)、酸化防止剤(ビタミンE)、着色料(赤106)
○ LION PETPETKISS食後の歯みがきガム(1から2本/日)
牛皮,でん粉類,チキンエキス,米粉,食物繊維,大豆たん白,チキンオイル,チキンレバーパウダー,増粘安定剤(加工デンプン,増粘多糖類),グリセリン,pH調整剤,酸化防止剤(ミックストコフェロール),微粒二酸化ケイ素,亜硫酸水素ナトリウム,ピロリン酸Na,炭酸Ca,カゼインNa,ローズマリー抽出物,ポリリジン,着色料(銅葉緑素)
○ちゅーる とりささみバラエティ
(食欲がない時 嘔吐した時)
【とりささみ ビーフ入り】鶏肉(ささみ)、鶏脂、牛肉、ビーフエキス、酵母エキス、タンパク加水分解物、増粘安定剤(加工でん粉、増粘多糖類)、ミネラル類(Ca、Fe、Cu、Mn、Zn、I、K)、ビタミン類(A、D3、E、B1、葉酸、B12、コリン)、キトサン、紅麹色素、緑茶エキス
【とりささみ 緑黄色野菜入り】鶏肉(ささみ)、鶏脂、野菜(人参、かぼちゃ、いんげん)、チキンエキス、酵母エキス、タンパク加水分解物、増粘安定剤(加工でん粉、増粘多糖類)、ミネラル類(Ca、Fe、Cu、Mn、Zn、I、K)、ビタミン類(A、D3、E、B1、葉酸、B12、コリン)、キトサン、紅麹色素、緑茶エキス
【とりささみ ツナ入り】鶏肉(ささみ)、鶏脂、かつお、チキンエキス、酵母エキス、タンパク加水分解物、増粘安定剤(加工でん粉、増粘多糖類)、ミネラル類(Ca、Fe、Cu、Mn、Zn、I、K)、ビタミン類(A、D3、E、B1、葉酸、B12、コリン)、キトサン、紅麹色素、緑茶エキス
【とりささみ さつまいも入り】鶏肉(ささみ)、鶏脂、さつまいも、チキンエキス、酵母エキス、タンパク加水分解物、増粘安定剤(加工でん粉、増粘多糖類)、ミネラル類(Ca、Fe、Cu、Mn、Zn、I、K)、ビタミン類(A、D3、E、B1、葉酸、B12、コリン)、キトサン、紅麹色素、緑茶エキス
○お口げんきふりかけ(6月に3日分のみ)
イソマルトオリゴ糖、リベチン含有卵黄粉末、乳酸菌殺菌粉末、なた豆茶粉末、ポリグルタミン酸
○ちゅーるビッツ
(11/5の夜、11/6朝のみ サプリを食べさせるために 11/6のお昼に嘔吐)
鶏肉(ささみ)、鶏脂、かつお節、チキンエキス、ガラクトオリゴ糖、寒天、卵白粉末、酵母エキス、殺菌乳酸菌、増粘安定剤(増粘多糖類、加工でん粉)、ビタミンE、紅麹色素、緑茶エキス
《食べたことがあるもの》
季節の果物(大さじ1くらいの量を細かく刻んで)
○りんご
○なし
○もも
○メロン
○柿
○さくらんぼ(種とった後の1から2粒)
野菜類
○コーン(無塩)
○枝豆(無塩)
肉類
○茹でたとりささみ
○とりささみのゆで汁
○豚肉のゆで汁
《内服薬》
○ネクストガードスペクトラ(毎月30日に摂取 10/30は肝臓異常値のため未摂取。11/20に摂取し11/21の採血で肝酵素上昇なし)
大豆、牛乳、コーンスターチ
○ヘパアクト(11/2から9、11、13から17)
肝臓加水分解物、マリアアザミエキス(シリマリン)、水溶性クルクミン、魚類ペプチド、酵母エキス、亜鉛酵母、結晶セルロース、ステアリン酸Ca、二酸化ケイ素、CMC-Ca
○このこのごはん(昨年から10/24の1回目嘔吐+肝臓異常まで、11/2から11/6の2回目嘔吐+肝臓異常まで)
鶏肉(ささみ、レバー)、玄米、大麦、ビール酵母、鰹節、米油、乾燥卵黄、鹿肉、まぐろ、青パパイヤ、モリンガ、さつまいも、わかめ、昆布、乳酸菌、セレン酵母、L-トレオニン、ミネラル類(牛骨未焼成カルシウム、卵殻未焼成カルシウム、塩化ナトリウム、塩化カリウム、グルコン酸亜鉛、ピロリン酸第二鉄、グルコン酸銅)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンB2、ビタミンB12、パントテン酸カルシウム)
○ KiaOra Dog ラム&サーモン
(10/14から24の1回目の嘔吐+肝臓異常発覚まで このこのごはんと半量ずつ混ぜて切り替え中だった)
ラム生肉、生サーモン、ドライフィッシュ、えんどう豆、ポテト、全粒亜麻仁、鶏脂、天然フレーバー、乾燥ラム、フィッシュオイル、ビネガー、ミネラル類(塩化カリウム、塩化ナトリウム、硫酸マグネシウム、炭酸カルシウム、硫酸亜鉛、硫酸鉄、硫酸銅、硫酸マンガン、亜セレン酸ナトリウム、硫酸コバルト、ヨウ素酸カルシウム)、酸化防止剤(クエン酸、天然ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物、グリーンティ抽出物、スペアミント抽出物)、ビタミン類(塩化コリン、ビタミンEサプリメント、ナイアシン(ビタミンB3)、パントテン酸カルシウム(ビタミンB5)、リボフラビンサプリメント、チアミン硝酸塩(ビタミンB1)、ビタミンB12サプリメント、ビタミンAサプリメント、塩酸ピリドキシン(ビタミンB6)、葉酸(ビタミンB9)、ビタミンD3サプリメント)、タウリン
※ドライフィッシュ:キンメダイ、ブルーコッド、マルスズキ、タイ等のニュージーランド産の魚を乾燥したものです。※フィッシュオイル:サーモン、ホキ等のニュージーランド産の魚の油です。
○ ヒルズ 食事療法食 犬用 i/d アイディー 消化ケア チキン&野菜入りシチュー缶
(10/25から11/4までの処方食)
チキン、ポーク、米、ライススターチ、スクロース、チキンエキス、ニンジン、ビートパルプ、植物性油脂、セルロース、卵白、サイリウム、ミネラル類、増粘多糖類、アミノ酸類(スレオニン、タウリン、トリプトファン、リジン)、ビタミン類(ビタミンE、ビタミンC、ベータカロテン、他)
○VET LIFE 加水分解フード 皮膚ケア
(10/6の嘔吐+肝臓異常後に処方から現在)
米デンプン、魚肉加水分解物、魚油、アミノ酸類(DL-メチオニン、タウリン)、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D3、E、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸、コリン、ベータカロテン)、ミネラル類(ナトリウム、カリウム、クロライド、カルシウム、リン、鉄、銅、亜鉛、ヨウ素、マンガン、セレン)、酸化防止剤(植物油抽出トコフェロール)
《おやつ》
(10/24の嘔吐まで摂取していたもの)
○カルシウム入りボーロ(7個/日)
馬鈴薯澱粉粉(北海道)、砂糖、液全卵、ぶどう糖、水飴、脱脂粉乳、寒梅粉ミックス(とうもろこし澱粉、もち米)、殺菌乳酸菌粉末、卵殻カルシウム
○ ドギーマン ジャーキー(1から2本/日)
肉類(牛肉、生ゼラチン)、大豆たん白、パン粉、小麦粉、糖類、植物油脂、グリセリン、ソルビトール、プロピレングリコール、ミネラル類(ナトリウム)、保存料(ソルビン酸、デヒドロ酢酸ナトリウム)、くん液、ポリリン酸ナトリウム、発色剤(亜硝酸ナトリウム)、酸化防止剤(ビタミンE)、着色料(赤106)
○ LION PETPETKISS食後の歯みがきガム(1から2本/日)
牛皮,でん粉類,チキンエキス,米粉,食物繊維,大豆たん白,チキンオイル,チキンレバーパウダー,増粘安定剤(加工デンプン,増粘多糖類),グリセリン,pH調整剤,酸化防止剤(ミックストコフェロール),微粒二酸化ケイ素,亜硫酸水素ナトリウム,ピロリン酸Na,炭酸Ca,カゼインNa,ローズマリー抽出物,ポリリジン,着色料(銅葉緑素)
○ちゅーる とりささみバラエティ
(食欲がない時 嘔吐した時)
【とりささみ ビーフ入り】鶏肉(ささみ)、鶏脂、牛肉、ビーフエキス、酵母エキス、タンパク加水分解物、増粘安定剤(加工でん粉、増粘多糖類)、ミネラル類(Ca、Fe、Cu、Mn、Zn、I、K)、ビタミン類(A、D3、E、B1、葉酸、B12、コリン)、キトサン、紅麹色素、緑茶エキス
【とりささみ 緑黄色野菜入り】鶏肉(ささみ)、鶏脂、野菜(人参、かぼちゃ、いんげん)、チキンエキス、酵母エキス、タンパク加水分解物、増粘安定剤(加工でん粉、増粘多糖類)、ミネラル類(Ca、Fe、Cu、Mn、Zn、I、K)、ビタミン類(A、D3、E、B1、葉酸、B12、コリン)、キトサン、紅麹色素、緑茶エキス
【とりささみ ツナ入り】鶏肉(ささみ)、鶏脂、かつお、チキンエキス、酵母エキス、タンパク加水分解物、増粘安定剤(加工でん粉、増粘多糖類)、ミネラル類(Ca、Fe、Cu、Mn、Zn、I、K)、ビタミン類(A、D3、E、B1、葉酸、B12、コリン)、キトサン、紅麹色素、緑茶エキス
【とりささみ さつまいも入り】鶏肉(ささみ)、鶏脂、さつまいも、チキンエキス、酵母エキス、タンパク加水分解物、増粘安定剤(加工でん粉、増粘多糖類)、ミネラル類(Ca、Fe、Cu、Mn、Zn、I、K)、ビタミン類(A、D3、E、B1、葉酸、B12、コリン)、キトサン、紅麹色素、緑茶エキス
○お口げんきふりかけ(6月に3日分のみ)
イソマルトオリゴ糖、リベチン含有卵黄粉末、乳酸菌殺菌粉末、なた豆茶粉末、ポリグルタミン酸
○ちゅーるビッツ
(11/5の夜、11/6朝のみ サプリを食べさせるために 11/6のお昼に嘔吐)
鶏肉(ささみ)、鶏脂、かつお節、チキンエキス、ガラクトオリゴ糖、寒天、卵白粉末、酵母エキス、殺菌乳酸菌、増粘安定剤(増粘多糖類、加工でん粉)、ビタミンE、紅麹色素、緑茶エキス
《食べたことがあるもの》
季節の果物(大さじ1くらいの量を細かく刻んで)
○りんご
○なし
○もも
○メロン
○柿
○さくらんぼ(種とった後の1から2粒)
野菜類
○コーン(無塩)
○枝豆(無塩)
肉類
○茹でたとりささみ
○とりささみのゆで汁
○豚肉のゆで汁
《内服薬》
○ネクストガードスペクトラ(毎月30日に摂取 10/30は肝臓異常値のため未摂取。11/20に摂取し11/21の採血で肝酵素上昇なし)
大豆、牛乳、コーンスターチ
○ヘパアクト(11/2から9、11、13から17)
肝臓加水分解物、マリアアザミエキス(シリマリン)、水溶性クルクミン、魚類ペプチド、酵母エキス、亜鉛酵母、結晶セルロース、ステアリン酸Ca、二酸化ケイ素、CMC-Ca
Re: 若齢犬なのに肝臓が急に悪化 - no.29487 名無しさん さん
2022/11/24(Thu) 08:21:00
今は犬なのに肉アレルギーの子も
割と多いですが、検査しても
よく食べる物に関して数値が
高いだけだったりして
あまりアテにはなりません。
気休めにしかならないかもしれませんが
楽天なんかで被毛から調べる
検査キット等も買えますよ!
費用も病院でするリンパ系のと
そう大差なかったように思います。
個人的な見解ですが
ラム チキン ポークは
特にアレルギーの子が多いです。
内臓系が弱い子に
個人的におすすめなのは
ワンフーです。
割と多いですが、検査しても
よく食べる物に関して数値が
高いだけだったりして
あまりアテにはなりません。
気休めにしかならないかもしれませんが
楽天なんかで被毛から調べる
検査キット等も買えますよ!
費用も病院でするリンパ系のと
そう大差なかったように思います。
個人的な見解ですが
ラム チキン ポークは
特にアレルギーの子が多いです。
内臓系が弱い子に
個人的におすすめなのは
ワンフーです。
Re: 若齢犬なのに肝臓が急に悪化 - no.29489 モカ さん
2022/11/25(Fri) 15:32:00
アドバイスありがとうございます!
やはりアレルギー検査はあてにならないんですね^^;
実は楽天で売っているアレ○ッケという商品を検討していたのですが、被毛から検査するということでどのくらい整合性があるのだろうと思い、獣医さんに聞くまで躊躇っていたところでして、、、。今度受診する際に先生に聞いてみたいと思います。
ワンフーというフードは初めて聞きました。参考にさせていただきます!ありがとうございます!
やはりアレルギー検査はあてにならないんですね^^;
実は楽天で売っているアレ○ッケという商品を検討していたのですが、被毛から検査するということでどのくらい整合性があるのだろうと思い、獣医さんに聞くまで躊躇っていたところでして、、、。今度受診する際に先生に聞いてみたいと思います。
ワンフーというフードは初めて聞きました。参考にさせていただきます!ありがとうございます!
※注 犬のしつけ、犬の病気、飼い方、犬グッズ・ペット用品・ドッグフードの感想、ネット通販、ペットショップのリンク先など登録情報について完全性、正確性、安全性等についていかなる保証もdogoo.comは行いません。質問やその回答について利用者ご自身の責任において行動してください。
その後順調に缶詰めを食べ続け11/3に採血し、ALT173、GGT16でやや高値であるものの、ASTは基準値内に治りました。
11/5に療養食の缶詰も終わり、もとのカリカリのみ(このこのごはん)に戻した際に、処方されていた肝臓のサプリだけ残すようになったので(今まで少しだけサプリに缶詰をかければ嫌がらず食べていました)、新しく購入したちゅーるびっつ とりささみ味に包んであげたら、11/6にまた5回の大量の嘔吐がありました。急遽診てもらって採血したら再びALT、ASTが500を越えてしまいました。病院の処方食であるVET LIFE の加水分解フードを段階的に与えてみて、今後は食物アレルギーを視野に原因を探索していくことになりそうです。今まで体調不良もなくとても元気だったので(2月の血液検査では肝臓を含めて全て異常なしでした。)、えさやオヤツを少し与えただけで若齢犬なのにこんなにも急に肝臓がやられてしまうことってあるのでしょうか?もし何か同じような経験がある飼い主様がいらっしゃいましたら、参考にしたいので教えていただきたいです。
また、毎月ネクストガードスペクトラを30日に内服しているのですが、10月30日は肝臓の具合が悪く内服を延期、その後11月3日に採血の結果が良かったので1週間後の内服を指示されたのですが、また11月6日に肝臓が悪くなって内服の再延期。その後11月10日に家族がコロナ発症、私も濃厚接触者になったので、11月20日まで病院に通えず採血もできませんでした。しかしこれ以上先延ばしするのを私の方が我慢できなくなり11月20日になってすぐに内服させてしまいました。もし仮にこの内服によっても肝臓がやられてしまう場合、内服から何時間くらい経った時に症状がでてしまうのでしょうか?