犬の出産・子犬販売の情報
詐欺の被害に遭ったら
===もしも詐欺の被害や、犬の問題に遭った場合===
犬が譲渡されない、犬に障害や疾患が見つかった、不衛生な犬だった、血統書や領収書が送ってこない等のトラブルがあります。
取引相手が不意の事故や体調不良などの理由にて、対応が遅れることもあります。
しかし数日経過しても何の連絡もない場合、詐欺の可能性も考えられるので迅速に行動することをご推奨します。
「IPアドレス・HOST名とアクセス時間のログをdogoo.com管理者から取得したので、これから警察に被害届を出す」 「被害状況と証拠を揃え、第一種動物取扱業者を管理・管轄する保健所へ通報する」と取引相手にメールすると、相手から即返信が来たとの報告があります。
こちらから情報確認をすると、相手が暴力団関係者を名乗り脅しをかける場合もあります。
警察の追跡調査結果により、暴力団関係者を名乗った詐欺相手は高校生だったという事実もあります。
dogoo.comでは約3ヶ月間、ログを保管しているので1)登録犬種、2)登録者名、3)メールアドレス、4)登録月日を教えていただければ登録内容、登録日時、IPアドレスを提供します。
下記の項目をご用意し所轄の警察署へ被害届けを出してください。
警察に届ける場合、「刑事課(知能犯罪を担当している係、ハイテク犯罪対策課等)」に被害届を出します。 ただ、インターネットを利用した詐欺ということで、地域課や生活安全課に担当を振られ相談して終わる可能性もあります。被害届を警察に受理されないと、事件として詐欺の摘発に繋がりません。
「インターネットで詐欺に遭ったので、被害届を出すために来た」と明確に伝えて下さい。
詐欺罪を立証するのは、他の犯罪と比較し非常に難しいと言われ警察も取り組みづらい案件と聞きます。
所轄の警察署の対応が遅かったりご不満を感じた場合は、 警察庁のホームページで公開している各都道府県にある警察本部のサイバー・ハイテク犯罪相談窓口へご相談ください。
警察へ行ったが被害届を受理してもらえない場合、「被害届不受理問題」、「被害届 不受理 違法」等で検索すると参考になるサイトが表示されます。
dogoo.comからB氏へ内容確認や、情報を確認することについて、通告者(A氏)を危険に晒す可能性が高いと考えます。
B氏は通告者(A氏)に対し、報復措置やネットでの個人情報を晒し、誹謗中傷に発展する恐れがあるため、(A氏の)身元安全と個人情報保護の観点からも対応いたしかねます。
(A氏の)安全と個人上保護のため、警察および保健所への告発、被害届の提出を推奨しています。
取引相手の掲載情報を削除について、警察もしくは保健所からの依頼、または第一種動物取扱業者の登録剥奪が確認できた時点で対応します。
===取引相手が居留守を使う場合===
相手の住所や連絡先などは分かっているが、相手が居留守を使い無視される・話を全く聞き入れない場合は内容証明を送付する、もしくは60万円以下の金銭支払い請求について争う少額訴訟の手続きを準備することをご推奨します。
取引相手に内容証明郵便を送付する場合は「はじめての内容証明」をご参考ください。
「少額訴訟」はご自分で手続きをされる場合、数千円の費用で訴訟を起こせます。
「少額訴訟」でご検索してください。
そのほかに、社団法人 日本動物福祉協会が主催する動物愛護団体、獣医師会、消費生活センターで構成された「ペット動物の購入トラブル110番」があります。連絡先は社団法人 日本動物福祉協会のホームページでご確認ください。
dogoo.comではプライバシー保護のため、住所や電話番号などの個人情報は一切管理保管していません。
犬が譲渡されない、犬に障害や疾患が見つかった、不衛生な犬だった、血統書や領収書が送ってこない等のトラブルがあります。
取引相手が不意の事故や体調不良などの理由にて、対応が遅れることもあります。
しかし数日経過しても何の連絡もない場合、詐欺の可能性も考えられるので迅速に行動することをご推奨します。
「IPアドレス・HOST名とアクセス時間のログをdogoo.com管理者から取得したので、これから警察に被害届を出す」 「被害状況と証拠を揃え、第一種動物取扱業者を管理・管轄する保健所へ通報する」と取引相手にメールすると、相手から即返信が来たとの報告があります。
こちらから情報確認をすると、相手が暴力団関係者を名乗り脅しをかける場合もあります。
警察の追跡調査結果により、暴力団関係者を名乗った詐欺相手は高校生だったという事実もあります。
dogoo.comでは約3ヶ月間、ログを保管しているので1)登録犬種、2)登録者名、3)メールアドレス、4)登録月日を教えていただければ登録内容、登録日時、IPアドレスを提供します。
下記の項目をご用意し所轄の警察署へ被害届けを出してください。
-
1)取引相手の名前、住所、電話番号
2)契約書
3)送金を証明する書類またはコピー
4)送金先の銀行名、支店名、口座番号、口座名
5)相手と送受信したメールを印刷したもの (メールのヘッダー情報)
6)お取引の状況説明
警察に届ける場合、「刑事課(知能犯罪を担当している係、ハイテク犯罪対策課等)」に被害届を出します。 ただ、インターネットを利用した詐欺ということで、地域課や生活安全課に担当を振られ相談して終わる可能性もあります。被害届を警察に受理されないと、事件として詐欺の摘発に繋がりません。
「インターネットで詐欺に遭ったので、被害届を出すために来た」と明確に伝えて下さい。
詐欺罪を立証するのは、他の犯罪と比較し非常に難しいと言われ警察も取り組みづらい案件と聞きます。
所轄の警察署の対応が遅かったりご不満を感じた場合は、 警察庁のホームページで公開している各都道府県にある警察本部のサイバー・ハイテク犯罪相談窓口へご相談ください。
警察へ行ったが被害届を受理してもらえない場合、「被害届不受理問題」、「被害届 不受理 違法」等で検索すると参考になるサイトが表示されます。
例えば、A氏から「B氏の詐欺にあった」「B氏に騙された」との報告を受けても、どちらに過ちがあるのかその報告が真実を元にしたものか、警察でも事実認定が難しい詐欺について、一方的な情報のみで何かしらの対応をすることが難しいことをご了承ください。・被害届を受理してもらえないときの対応策 〜(引用元: http://wpedia.goo.ne.jp/wiki/%E8%A2%AB%E5%AE%B3%E5%B1%8A%E4%B8%8D%E5%8F%97%E7%90%86%E5%95%8F%E9%A1%8C(リンク切れ)goo Wikipedia)
- - 司法書士に依頼する。
- - 検察に告訴状を提出する。
- - 都道府県警察本部に郵送か面談で告訴状を提出する。
- - 都道府県公安委員会に通報する。
- - 管区警察局、都道府県警察の監察、警察庁、都道府県庁などに通報する。
・各都道府県の消費者センターに通報 〜(引用元: http://www10.ocn.ne.jp/~at_home/dokono-keisatusyo-ga-kankatu.html(リンク切れ) 司法書士事務所アットホーム)
消費者センターに通報をしておくと、消費者センターで把握する被害者がある程度増えてきた段階で(東京都では15人程度同種の悪質商法被害が確認された事案で行政指導を出した実例があります)、都道府県から条例に基づいて行政指導が出されることもあります。
消費生活センター都道府県別一覧(国民生活センター)
dogoo.comからB氏へ内容確認や、情報を確認することについて、通告者(A氏)を危険に晒す可能性が高いと考えます。
B氏は通告者(A氏)に対し、報復措置やネットでの個人情報を晒し、誹謗中傷に発展する恐れがあるため、(A氏の)身元安全と個人情報保護の観点からも対応いたしかねます。
(A氏の)安全と個人上保護のため、警察および保健所への告発、被害届の提出を推奨しています。
取引相手の掲載情報を削除について、警察もしくは保健所からの依頼、または第一種動物取扱業者の登録剥奪が確認できた時点で対応します。
===取引相手が居留守を使う場合===
相手の住所や連絡先などは分かっているが、相手が居留守を使い無視される・話を全く聞き入れない場合は内容証明を送付する、もしくは60万円以下の金銭支払い請求について争う少額訴訟の手続きを準備することをご推奨します。
取引相手に内容証明郵便を送付する場合は「はじめての内容証明」をご参考ください。
「少額訴訟」はご自分で手続きをされる場合、数千円の費用で訴訟を起こせます。
「少額訴訟」でご検索してください。
そのほかに、社団法人 日本動物福祉協会が主催する動物愛護団体、獣医師会、消費生活センターで構成された「ペット動物の購入トラブル110番」があります。連絡先は社団法人 日本動物福祉協会のホームページでご確認ください。
dogoo.comではプライバシー保護のため、住所や電話番号などの個人情報は一切管理保管していません。