リトルファミリー（わんデイズ）ペット保険　メリットとデメリット 早見表リスト

リトルファミリー（わんデイズ） ペット保険を他社と比較し、サービス、補償内容のメリットとデメリットを紹介します。

リトルファミリー（わんデイズ） ペット保険 のメリット

年間の補償金額 120万円

保険金額120万円まで補償する。金額120万円の内訳（通院30万円・入院60万円・手術30万円）

100万円以上を補償する保険会社：アイペット　PSペット保険　SBIプリズム　PSペット保険　楽天　チューリッヒ

更新審査なし、割増引制度なし

保険加入後、ケガや病気をしても継続加入できる。更新の審査なし。また、補償範囲を限定したり、保険金の負担が増える 割増引制度 なし。

更新審査がない保険会社：　アイペット　アニコム　P&F　FPC　PS保険

脱臼、ヘルニアも補償

パテラ（膝蓋骨脱臼）、椎間板ヘルニアも補償される。 *6
なお、歯科治療（歯周病・歯槽膿漏・歯石取り）は補償対象外。

歯科、脱臼、ヘルニアを補償する保険会社：アイペット　P&F　PS保険 楽天 　
※脱臼のみ　au損保 チューリッヒ

年齢区分による料金設計

ペット保険料は3歳毎、料金設定がある。毎年、保険料が上がる心配なし。
0～2歳、3～5歳、6～8歳、9～11歳、12～14歳、15～17歳、18歳以上。区分内の保険料は同じ金額。

年齢区分の料金がある保険会社：PSペット保険　チューリッヒ

　

リトルファミリー（わんデイズ） ペット保険のデメリット

サービスが少なめ

獣医師の無料相談、傷害保険のサービスはない。クレジットカード払特約 保険料があるが、保険料支払い方法はクレジットカードのみ。付帯サービスは不要な人向けの保険メニュー。

無料の獣医師相談がある保険会社：アニコム アクサ SBIいきいき SBIプリズム PS保険 楽天

保険料の支払いは「月払い」のみ

保険料の支払い方法は、クレジットカードによる「月払い」のみ。
保険料が安くなる、1年間まとめて一括で支払う「年払い」はない。

保険金請求は後日清算、スマホ・パソコンで手続き

「窓口清算」は未対応。保険金請求方法は、紙の書類や領収証は不要、スマホ/パソコンで手続きできる。

後日請求がアプリWeb対応できる保険会社：アニコム SBIいきいき SBIプリズム 楽天　チューリッヒ