ありがとうございます。
>自分の能力の限界をわきまえているだけのことでしょう。
階段は一度上って下りたんです。ただ、勢いで上って興奮状態のまま下りたので、その方法を忘れてしまっているようで・・・。
私も無理に上らせたいわけではないのですが、私が2階に上がるたびに鳴かれると、抱っこして上げないわけには行かず、今はまだ8キロ弱ですがこの先10キロ超になったら抱っこして階段は上れないので、なんとかならないかなと思ったのです。
家族はともかく、近所の人や一緒に遊んでくれるワンちゃんの迷惑にならないようにと思って頑張ってましたが、確かにちょっと厳しすぎるのかもしれません。
出来てたことを突然やらなくなったという理由が分からず「なんで?!」とほぼ八つ当たり状態だったかもしれません・・・。
もう少し冷静に見つめてみます。
コーギーは外見に似合わず躾の難しい犬種だそうですね。
犬種の特性について一から調べなおしては如何でしょう?
中にはディスクやアジをする子も居ますが、胴長短足の特性についても考えられた方が良いと思いますよ。
【階段を上らない】、私なら大歓迎です。
一段一段のスペースが余程広いならともかく、一般家庭の階段を上るには無理があると思いませんか?あの体形。
どんなに気を配ってもヘルニアを発症する子も居ます。
気を配らなければ尚更発症の危険度は高まると思います。
階段から落ちて大怪我をする子も沢山居ますよ。
タイトルとは関係ない内容で恐縮ですが、躾以前に気になったもので。。
かりがとうございます。
コーギーの特性は嫌というほど調べました。
本にも「おおらかな人間が飼い主に向いてる」とか書いてた時点で、向いてないかもしれないとは思いました。
でも短足とか長い胴とか長くて太い尻尾とか大好きだし犬自体も大好きなので、居ない生活は考えられないです。裏の家の犬嫌い家族にも文句言われない犬になって欲しいと思い、少し焦っていたのかもしれません。
あと、色々なサイトを見ていて「6ヶ月過ぎるとしつけが入りづらくなる」という説を言う方も割りといるので、余計に「どうしよう!」という感じになっていたのかもしれません。
階段については、さくらん坊さんへのレスにも書きましたが、上らせたいわけではないんです・・・。
コーギーはダックスとかより大きい分体重があり腰に負担がかかりやすい、というのは知ってました。
でも私も腰の弱い女なもので、成犬の10キロ超を抱えて階段はキツイのです・・・。
なんとか双方に負担がかからないような階段対策はないものでしょうか・・・。
質問ばかりでスミマセン・・・。
ワンちゃんとの暮らしを1階のみに絞るのは不可能ですか?
私は一切段差の無い生活をさせる為、自分自身がほぼ24時間を1階のみで犬と暮らしています。
厳しいようですが、コーギーが10kg程に成長する事・貴方ご自身の腰が弱い事は最初から判っている事ですよね?
全てを犬に合わせる必要はないと思いますが、全てを人間の都合に合わせるのも理不尽だと思います。
私は全くの素人ですが、訓練士に引き取られたコーギーの話を耳にした事があります。
噛み癖があり訓練士に預けられたコーギー君、すっかり良い子になり、訓練士に連れられ飼主の元に帰りました。
すると途端に飼主に噛み付き・・・「こんな馬鹿犬要らない!」と飼主。。
訓練士はそのままコーギーを連れ帰り我子としたそうです。
もちろん良い子のままで、訓練のお手本となっているそうですよ。
全てがそうとは言い切れませんが、どんなに時間が掛かっても愛情があれば通じるものではないでしょうか?
人間の子育て同様、育児書はあくまで参考です。
我子は我子のペースで、力を抜いて接してみませんか?
こんにちは コーギー(♂一歳半)飼ってます。
六ヶ月のコーギーちゃん、相当なやんちゃさんのようですね。
ちょっと肩の力を抜きましょうよ。
雪だるまさんが、犬を飼おうと思ったのはどういう理由からですか?
犬を自分の命令通りに操りたいからですか?
これまでの書き込みを読むと、残念ですが私にはそう感じられました。
確かにおりこうさんにいうことをきく犬を連れている人は、とてもカッコよく見えます。
でもそういう方は、自分の犬のことをよく知っているし、よく愛している人です。
まずは自分の犬のことをよく知り、よーく可愛がってあげて下さい。
コーギー飼いならば、階段はできるだけ上がらせない、というのは常識のはず。
雪だるまはさんは、ご自分のコーギーちゃんのどういうところが可愛いと思いますか?
私の場合は、本当は小心者なのに必死でそれを表に出さないようにしているのを見ると、たまらなく愛しく感じます。
ありがとうございます。
確かに命令通りに操りたいのかもしれませんね・・・。
犬のためと言い聞かせて躾けてきましたが、自分の自己満足じゃないかと思うこともあります。
以前飼っていた犬には後悔してもしきれないくらい「ごめんなさい」が多かったので、どうしても今の子にはしつけをキチンとして、不自由ない生活をさせてあげたいと思って・・・。でもそれがむしろ不自由だったんでしょうね。
人間でも親が厳しいと子供がグレたり反発しやすいみたいだし。うちの親は大らかというか大雑把というか、犬に財布破壊されても笑って済ますような人なので、私もそれくらいの気持ちを持ちたいとは思うのですが・・・。
うちの犬の可愛いところ・・・自分がすでに入り込めないような隙間に転がったフード一粒を意地でも食べようと無理矢理体をねじ込んで抜けなくなるところとか、ですね・・・。
表面上クールで理性的のようでいてどっかネジが飛んじゃってるような?そういうところ、コーギーという犬種には良く出る性格みたいですね。
結局、家族の中で私が一番犬を望み、私の好みでコーギーを飼ったのだから、私がペットシートを洗ったり取り替えたり躾けをするのが当たり前で、それが少しプレッシャーというか負担になっていたのかもしれません。
すでに書いてますが両親だけの時には甘噛みやゴミ漁りなどもヒドイので、親が何度も怒ってる声を自室で聞いたりするとつい親に負担にならないようにと考えてしまいます。
私の考え方が変わらないと、犬も私も辛いだけなんですよね。
結局、教え方が悪いのではなく、コミュニケーション不足ということなんでしょうか?