M・ダックスのオスを飼っています。
知り合いに頼まれ交配が成功し2匹出産いたしました。
交配前、子犬はいらない(欲しい方が3名いらした)、交配料も要らないといったのですが、いざ産まれると、希望者は1名になっていました。
母犬のお宅では二匹は飼えないのでウチで1匹引き取って欲しい、出産にかかった費用(自然でしたので1〜2万)も、もらうからと言われました。
子犬を歓迎し飼うつもりでは検討しているのですが、この場合、出産費用を払うべきでしょうか?
事前に取り決めていないと、こういうトラブルになります。
当人同士が了解していればいいことですが、通常は交配料or子返しが一般的かと思います。
子返しの際に雌犬側から雄犬側へ出産費用の請求って、聞いたことないですし鰤同士じゃあり得ない。
それに、本職の方ではなさそうなので、お尋ねしますが血統書を申請する場合(当たり前のこと)、雄側も費用が掛かるのはご存知ですか?
風来坊さん、早速のご回答、ありがとうございます。
以前から子供・犬などを通じて知り合いだったので口頭の約束のみでした。書類に残しておけばよかったですね。
事前の取り決めでは『子が見れたらよい』でしたので、
儲けるつもりもなく、かなり譲った条件だったとこちらは考えていたのですが。
先方も初めてでご存知じゃないことが多いみたいなのですが
出産費用の請求に驚いてしまい、お伺いいたしました。
血統書の件は知っております。
何とか角が立たないように伝えてみるようにしたいと思います。
♀の子側が出産費用を請求してきたのですか・・・?!
かなり驚きです。
はじめまして
出産費用請求や血統書は取り合えず横に置いておいて
気持ちとしての意見なんですけど
雌側としたら大変な思いで産んで子犬を育てるにもお金が掛かったと思ってるんだと思います
きっとどう角が立たないようにと言っても角が立つと思うんですね
実際雄は交配しただけで後はノータッチですものね(っと雌側は思ってるんじゃ??)
この先もお付き合いをしようと思うのでしたっら小額なら快く払ってしまったほうが話が早いと思うんです
おかしな話ですよ。オスは種を差し上げたのです。子犬を産ませようと思ったのも交配したのも生ませたのも♀側の方でしょう?
オスは種代を貰っても出産費を払う必要もありません。
お金も貰っていないし、子犬を貰っても居ない。予定した子が残ってしまったといわれても全て♀犬側の責任です。
子返しであれば無料で♂側一番良い子をもらえる権利があるんですから。
角が立つ立たないというより♀側に教えてあげればよいことです。ペットショップやブリーダーに問い合わせて聞いてみれば
良いことだと思います。誰に聞いてもおかしな話です。
結論的にはブリーダーさんの意見が正しいと思います。
素人さん同士は、心情が先に来るから言い聞かせられないかもですね^^;
メスを飼われてる側がどう思うかは、別として・・・。
子供を産ませたいと言ったのも、子供を誰に手渡すと決めたのもメス側なんですよね?
では、責任はメス側にあると思いますが・・・。
そもそも、犬の出産は大変なものだし、それを今更言われてもって感じではないしょうか。
それをわかって産ませたのでないなら、メス犬側が生きて出産出来ただけでよしとするべきだと・・・。
メス側は誰かに譲るために産ませたんですよね?
その宛が外れたから、子犬とお金くださいって言うのも。
もともと、お金ありきで産ませたように見えますが、もしそのメス側がそのつもりなら、出産させられた犬が可哀想でなりませんね。
素人同士の掛け合わせですし、今後子犬に障害現れたらどうするのでしょうか?
と、そこまで心配してしまいます。
反省点は、オス側で何もしないからと繁殖の大変さを認知していなかった事と、それを知っていれば簡単に種を渡すこともなかった事ではないでしょうか?
辛い思いをし、望まない出産をしたのはメス犬のみです。
関係をうまくして行きたいなら、授業料として払い、引き取った後は障害出てみ言わない。事でしかないように思います・・。
安易に繁殖しようとするもの、それに加担するのも。どっちも勉強不足すぎだと思います。
自分の思いをぶつけて失礼しました><
たくさんご意見ありがとうございます。
相手側に伝えようと思って話していたら、直前に、出産させた経験のある方に『オス犬側に手術代もらうのはへんだよ』と指摘され、それもそうだと納得し、謝ってきました。
すごく言葉を選んで伝えようとがんばったのですが気が抜けました。
メス犬側は出産経験のある子の方が長生きしやすいと聞き、子を望む方が3名もいたことで交配に踏み切りました。
お金のためと言うのも少し違いますので、その点は私の書き方が
拙かったとお詫びいたします。
日に日に成長していく子犬たちの姿を、メス犬の家族、もらっていただく家族、私の家族とも楽しみに、そして慈しんでおります♪