たくさんの意見どうもありがとうございます。
犬、裁判で検索してもなかなか近いケースが見つからずこちらで聞いて正解でした。
無知ゆえの加害者側の意見をずらずら述べてしまったわけですが意見を頂けたおかげで客観的な見方が少しできました。
家で飼ってる犬に他人が入って勝手に触って噛まれても
過失相殺があるとはいえ悪くなるという判例を先ほど調べて見て、
極端ですが歩道に飛び出してひかれたら車が過失扱いされるのと同じなんだなと思いました。
ましてや公共の場ですしこちらの非は当然ですね。
動揺してたとは言え不快な書き込みすみませんでした。
あと少しかかれていたのが精神不安定な犬を〜というところで少しだけ言い訳させてください;;
投薬で精神不安定になってるのかはあくまで憶測です。
これまで投薬後いつもと様子が違うとかは特に見受けられなかったのですが
この10年他人様を噛むなどなかったわんこゆえに今回こうなってしまったことを薬のせいにしたかったのもあるのかもしれません。
勘違いさせる私情の書き込みもすみませんでした。
うららさん 大変ですが頑張って下さい。
近頃は、たいした傷でないのにたいしたようによそおい、別に仕事を休まなくていいのに、ここぞとばかり仕事を休み給料を保障してもらう。また、弁護士を立てて、、、、とれるだけとってやろうと言う悪意のある方もいます。
少なからずともテレビの影響でしょうが、何でも訴えてやればいい、慰謝料を請求して儲けてやろうという輩が多いです。また、言ったもんがち、言わないと損みたいに自分自身をかえりみずに権利の主張ばかりする人もいます。本当に許せませんね。義務あっての権利ですからね。
犬の管理が行き届かなかった事は問われるでしょうが、大型犬に不注意にも手を出した方も注意を怠っています。犬を飼っているなら尚の事、分る事でしょう。はっきり言って、当たり屋のようなもんです。
また、厳しい意見が多いのは、全くのひと事だからです。もし自分の立場だったら、うららさんと同じ気持ちになるのでは無いでしょうか。
「ここに犬をつないでおくからよ」
「貴方が手を出したからでしょ」
という事になると推測します、お互い様、けがをさした方が悪いとなりがちですが、いい大人なんだからけがをする方も悪いと思います。
うららさん、大変でしょうが頑張って下さい。
相手の方が良識のあるよい方である事を願っています。
うららさんこんにちは。
起こってしまったことは、もう皆さんの意見で充分どのような過失だったかわかるかと思います。
それらは本当に反省すべき点であると思います。
これからのはなしですが、
まずは被害者の方と一緒にお医者にいくのがいいと思います。なぜならこれは謝罪の意味もありますが、
実際に怪我がどのような状態なのかというのを
把握するためです。
全治どれくらいなのか、休業するほどなのか、
を知っておくと後からだだをこねはじめたときに
対処がしやすいと思います。
過去にもこのような相談がありましたが、
その方は後になってどんどん重症になっていき(故意にです)いつまでも休業補償を払い続けたなんてこともありました。
被害者というのは本人はそう思っていなくても、
もっと慰謝料をもらえるはずといった周りの声で意見が
ゆれることが多いです。
加害者というのはもちろん反省し、償わなくてはならないことがあります。ですが、
被害者の言うことすべてに言いなりにならないと
いけないということではない事を知っておいてください。
それ相応の償いの方法があるということです。
そのために弁護士もいますし、
このような動物がかかわる事件を裁判ほどではないですが
調停したりする行政書士もいます。
動物法務・ペット法務でお近くの行政書士も検索できるでしょう。
もちろんこのような大事にならずに、
相手方との示談がすめばそれにこしたことはないですが、
こじれるような気配をみたらすぐに第3者に入ってもらうのが賢明かと思います。
犬飼い側というのは大変厳しい立場におかれますが
どうか切り抜けてください。
うららさん・・もし私が貴方の立場になった場合です。
とりあえずコンビニで緊急手当てしたようですので
相手がこの後、どういった行動にでてくるのかを
待ちます。もし無理な要求をしてきたなら
過失は100%貴方の方が悪いのではないと思いますから
それなりの対応を考えます。(裁判とかね。)
必ずしも泣き寝入りするようなことも無いはずと思います。
私は高校の授業で法律について学んでいますが、今回のケースの場合うららさんと被害者の成人女性の関係として、皆さんはうららさんがコンビニの柱に犬を繋いでいたのが悪いと言う見解ですがその行為は法律の上で重要となってくる公序良俗に反していないし、悪意があったわけでもなく過失というかたちだと思われます。
また成人の女性の判断能力として、判断力に欠けるという事もなく一般的に考え自己責任といえます。これらをから、うららさんは女性の治療費の半額、また、職業において支障をきたす場合は治療に掛かる期間の給与の半額程度を支払うべき義務が発生すると思います。
弁護士の方に相談すればもっとちゃんと説明してくれると思います。
かわいいワンちゃんが人を傷つけてしまってとてもショックだと思いますが、これからもワンちゃんの事変わらず可愛がってあげてください。
女性の方とあまりトラブルにならず事が解決することを祈っています。
またしてもご意見の数々本当に恐れ入ります。
加害者側の責任もきちんと受け止めつつ
節度ある対応をしていきたいと思います。
余命数ヶ月と言われすでに3ヶ月経過しているわんこが
保健所送りなどならず残り少ない命をまっとうできるように相手と折り合いをつけられるよう
ただただできることをするのみです。
法律からの見解も大変ためになりました。
多少の過失相殺もありうるということで少しだけ救われました;;
100%の非になってしまうと場合によっては余儀なく保健所送還などになることもあるのか不安だったので…
重ねがさね本当にいろいろなご指導・ご指摘等ありがとうございました。
これからの対応の参考にさせて頂きます。