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舅・姑が犬へ虐待する
黒ラブ雄で一歳になったばかりの子を飼っています。舅・姑が「犬は外で飼う物」と言うので、室外で飼っています。最近二週間位から、何も無い時に鳴くので、様子を気にして見ていると、姑が箒やプラスチックのバットを使い、叩きまくり小屋に逃げて入っても突いていたり、小屋を叩いていました。
私達が起きる時間の前から姑が家の周りを手入れしたりしていて、私達の靴を履いているので、私達かと思うのか、おびえるような声で鳴きます。
どうにか助けて挙げたくて私が意見すると、舅も一緒になって叩き初めてしまいました。
犬の精神面のケアをしてあげる事しか思い付きませんが、どのようにケアしてあげれば良いのか、他にケアしてあげる方法があるのか解りません。鳴くことで私達に訴えているのだと思うのですが、助けてあげる方法をご存知でしたら、御教え戴きたく思います。
舅は犬は好きですが姑は生き物自体好きでは無い様です。
之まではそういう事は全く無かったのですが、急にそういう事をし始め可愛そうで仕方がありません。
どうか良いケアの方法を教えて下さい。宜しくお願い致します。
飼主登録は主人になっています。
ヒナミさんはじめまして。さっそくですが、舅・姑は何故急にそんな行動をはじめたのでしょうか?少なくとも一歳になるまでは無かったのですよね??
犬の精神面のケアもそうですが、まずは姑のこの行為をやめさせるべきではないでしょうか?ちゃんと話し合って何故こんなことをするのかハッキリさせたほうがいいと思います。今やめさせないと、吠えたり、噛んだりする犬になってしまってよけい黒ラブちゃんがかわいそうなことになりそうで‥‥。助けてあげる方法はあなたが舅・姑と話し合って、原因を見つけることです。
偉そうなことを言いましたが、私も犬を飼ってまだ一年です。今では我が子のように思っています。もし家の犬がこんなことをされてたら、別居でもするかもしれません。(今は同居はしていませんが‥)一歳ってすっごく遊びたくてなんにでもワクワクしてしまう年齢だと思うんです。どうかいっぱい遊んであげて、そしてしつけもきちんとして、この子は良い子よ!と姑に言ってあげてください。
あまり答えになってないですね‥お気を悪くされたらすいません。
とりあえず、私が感じたことを書かせて頂きました。
ミーさん、早速のレス有り難う御座います。姑には何度も意見して理解して貰おうと自分成りに努力はしているつもりなのですが、原因は多分、自分の思い通りにに成らないと、あたり散らす舅から、姑もストレスが溜まり犬にあたる事で解消をしているのだと思います。(そういうニュアンスの事を口にしていました)舅はじっとしている事が出来ない性分ですが、九月の頭に足を骨折し、まだギブスが取れていません。何かと怒鳴り声が聞こえる事も在ります。舅もストレスが溜まり姑にあたっています。もう少しでギブスも取れると思うのですが、確かにラブは、頭も良いですし、しつけも出来てきていて・・・でもまだまだ甘えん坊です。身体も成犬と同じに育っていますし、それだけ声も低く大きくなっています。「鳴くな!!」と犬に言っていたりするので「話をしているだけですよ」と言っても「声が可愛く無いから腹が立つ」と言います。人間の話が出来る訳が無い事は解っているのに「何とか言って見なさい」何て言います。ストレスの解消の道具にされている事に、人としての道徳心無いのかと疑ってしまいます。主人にが信じてくれないので、証拠写真を撮っています。ここまでしないと信じてくれない主人にも、腹立たしい気持ちが起きてしまいます。(主人は可愛がって居ます)とにかく今の犬の精神面とこれから先で、ミーさんの言われる様に姑に噛み付くのではないかと、それも心配なんです。今の内にケアをしてあげたい・助けてあげたいんです。事情はこういう事です。私や主人・子供達は押し倒されながら、転がる位遊んであげています。それしか方法はやはり無いのでしょうか。ミーさん気を悪くなんてしていません。ご意見がとても在りがたく思います。もし方法を思い付かれましたら、どんな些細な事でも御教え下さい。レス本当に有り難う御座います。宜しくお願い致します。
RE:舅・姑が犬へ虐待するこんにちは。
どうも大変なところに嫁がれてしまったようで、同情を禁じ得ません。
犬の問題というより、人間の問題ですよね。
広い世の中には、舅さんや姑さんのような方がいるのですね・・・。
叩かれている黒ラブ君にも同情を禁じ得ません。人間に対する不信感が
着々と蓄積されているでしょうね。
犬好きにとって犬は良き友人ですが、そうでない人にとっては
ただの「犬畜生」なんでしょうね。叩いて何が悪い、という感じでしょうか。
できれば何とかしてあげて欲しいです。
おおさむさん、レスを戴き本当に有り難く思います。
私も、鬱病が発病してしまいたした。何度もラブの事も「自分の力不足と」、自分を責める日が続いています。
原因の中には、嫁としての不満も含んでいると思うからです。病気の事も理解しようとはしてもらえません。主人と「家族皆の協力が治癒を早める」と言っていますが「そんな事で治る訳は無い」と言った具合です。
昨日も、近所のトイプードルを二匹・パグ一匹・雑種を二匹で計五匹の犬を飼われている方とTELで話していると「マザコンってどういう事・・・」と寝室で休んでいた私に責め立てに来たんですが、相手の方とは犬の話で、黒のプードルはご主人にベッタリで「ファザコン」アプリコットはお母さんで「マザコン」そして二匹とも息子さんの上で眠るので「ブラコン」・・・全部それ気味って感じだね・・・。と話していただけなのに、自分達の事と決め付けて「もっと犬を殴ってやる・・・」と捨て台詞でした。
こんな具合ですから、私も他の家庭内の問題も含み「どうにかしなくちゃ・・・」と悩む日々の中で起きた、ラブへの虐待です。
全部何か自分達に主人に見られて不利に成る・思われたくない。という調子なので主人もきっと悩んでいると思います。
家庭内の問題解決は直には、解決は出来そうにありません。しかし、ラブの事は自分たちのストレスを発散する道具に成っているので可愛そうです。
実際に以前は無かった、舅・姑に鳴くというより、吠えるようになって来ています。噛み付く事も考えて二階の窓から見守ってあげる事しか、今の私の身体では出来ません。子供達も「叩いたの見たよ!!」と子供也に訴えてくれますが「嘘を言うな、叩いてなんか無いよ」と見とめようとしません。
カメラを使って証拠を残し、また言ってみようとも考えています。
人として絶対にしてはいけない事だと思います。人格異常では無いかと思う事も在ります。子供達の気持ちも傷付いています。それを訴えても耳をかそうとはしないんです。子供達が自分の事以上に悩んで助けたい・変わってあげたいとまで思っているので、どうにか、一日も早く理解して貰えるよう努力して見ます。
レス、有り難う御座いました。
何だか大変な環境なのですね!
結婚もしていない私には理解が難しいです。
でも、ご心労はお察しします。
さぞかし、ついらい思いをされてらっしゃるのでしょう。
犬の精神ケアも大切ですが、今一番急がなくてはいけないのは
一刻も早い暴力の停止だと思います。
お義母さんがストレスから犬を殴るのであれば、
私だったら「犬を殴るくらいなら自分を殴ってくれ」
と言ってでも止めてもらいます。
まさか本当に殴ってきたりしないだろうし、
どれだけ本気で止めて欲しいかが伝わると思うから・・・。
いくら他のご家族が犬を可愛がっても、
犬はお義母さんの事が恐くなっているのでは?
その内、自分を守る為にお義母さんに噛み付く様に
なるんじゃないかと思います。
もしそうなったら、犬は保健所行きになるのではないでしょうか。
あまりにも理不尽で、可哀相です。
どうしても暴力が止まないのであれば、
誰か優しい人に犬を引き取ってもらうか・・・。
理由も無く叩かれる犬の気持ちになってみて下さい。
犬にも、自分の身を守るために人に噛み付く権利があると、私は思います。
私たちだって、訳も無く人から暴力を受け続けたら、
身を守ろうとするでしょう?
しかし、人間の場合は正当防衛が認められても、犬は保健所行きです。
分かった風な口を利いてしまって、ごめんなさい。
でも、ラブちゃんを助けられるのはあなただけです。
もしキツク聞こえたのなら、謝ります。
また楽しく暮らせる様、頑張りましょう!
ぽてさん、レスを戴き有り難う御座います。
私は、家庭内のその他の問題にも悩み、鬱病を発病してしまいました。之も原因の一つと思ってしまい、自分を責める毎日です。
ぽてさんの言われる通り、自分が力を使ってでも止めに行きたいのですが、今はトイレに歩く事が、ヤットの状態でそれもして挙げられず、不甲斐無さに溜息が出ます。
昨日、五匹の犬を飼っている方とTELをしてその後、「マザコンとはどういう事か・・・」と私が休んでいる寝室に怒鳴り込んで来ました。TELで黒のトイプードルはお父さんにべったり・アプリコットはお母さん・そして二匹とも息子さんの上で寝ている・・・。と言う話をした中で「ファザコン気味・マザコン気味・ブラコンも在りそう・・・。」と二匹のトイプードルの話をしたんです。それを階段の途中で聞き耳を立てて聞いていたらしく。「マザコンとはどういう事か・・・。」と二人で自分たちの事を私が話したと思い込み、私を問い詰めに来たんです。違うのですから「違います」と事情や話の内容を言っても「嘘を付くな」と理解して貰えませんでした。「もっと殴ってやる」と捨て台詞を残し自分たちの部屋に帰って行きました。
子供達も「殴ったの見たよ」と訴えてくれますが、それも突き放され子供も傷付いてしまいました。
ぽてさんの言われる通り、以前には無かったのですが、舅と姑に、鳴くでわなく、吠えるようになって来ています。噛み付く事も頭に入れ、気にしています。
人としてやってはいけない事と思いますし、人格異常かなともつい思ってしまいます。とにかく子供達も可愛がって、痛みを自分の事のように考えているので、一日も早く解決させたいです。
証拠を残そうと、カメラを準備したりもしています。
他には方法はやはり無いのでしょうか?
ヒナミさんの体調の事も知らずに、失礼をいたしました。
ごめんなさい。
あまりご自分を責めないで下さいね?
悪いのは、100パーセントお姑さんなのですから。
お姑さんも可哀相な方ですが、
いじめをするのは同情できません。
お姑さん、自分の孫に注意されても止めないんですか!
正直、驚きました。
お子さんから頼んでもらったらいいんじゃないかと思っていたので…。
もう、ご主人から言ってもらうしかないんでしょうか?
ご主人は、自分の母親がそんなひどい事をしているとは、
認めたくないんですね。
私だったとしても、信じられないもの。
証拠写真を撮るのは、すごくいいアイデアだと思います!
写真を見れば、ご主人も認めざるを得ないでしょう。
ヒナミさんの病気に理解のあるご主人だもの、
きっと助けになってくれると思います。
お姑さんも、ご主人には隠れて殴っているのなら
悪い事をしている自覚はあるのではないでしょうか?
もしそれでも暴力が止みそうに無いのなら、寂しいですが
里子に出す事も考えた方がいいのかも、と思います。
あくまで、私の考えですが。
一生殴られ続けるのは可哀相です。
噛み付いて保健所行きになる可能性もあるし…。
ちょっと極端な意見でしょうか。
ヒナミさんのお友達は、どういう意見ですか?
沢山のアドバイスの中から、解決策が見つかるといいですね!
どうか、あまりご自分を責めないで、ご自愛下さい。
ヒナミさん 初めまして こんにちは
毎日、心の安まるときがないのでしょうね。
でも、舅、姑さんも同じ気持ちではないのでしょうか?
もしかしたら、姑さんは更年期障害(ご自覚がないかも)でいらいらが募っているのかもしれませんよ?
私が思うのに、キツイ表現かもしれませんがごめんなさい。
今一番大事なことは、犬の精神面のケアよりも、ご家庭の中の問題の解決ではないのでしょうか?
家庭内に問題がある場合、問題が解決しない限り黒ラブちゃんの救済はムリです。
それと写真撮影のことは私はどうかな?と思います。確かに一つの方法ではありますが。認めさせて虐待が直るという保証はないですし、反対に見えないところでますますエスカレートしていくのではないでしょうか?
四六時中ご両親の行動を見張っている事は精神的また肉体的に不可能です。
それに、家庭の環境が今以上にぎすぎすしてしまうような気がしてなりません。
むしろ、あなたに対する不信感や憎しみが募るのではないでしょうか?
私の意見としては、3つあります。
1.金銭的にご家庭の事情が許されるのであれば、別居をされてはいかがでしょう?但し、ご主人がご両親とちゃんと向き合い今後の話をすることです。
このままでは、黒ラブちゃんはもとより、ヒナミさんあなたのお子さんにもよい影響はないと思うのです。
虐待(言葉の暴力を含み)を受けた子は、体だけではなく心にも深い傷を負います。
2.これも金銭的余裕があればですが、しつけの問題が絡んでいるのなら、訓練所へ預けて訓練をしてもらう間に、ご主人と一緒に家庭の問題を解決する。
3.ご主人の協力が得られないのであれば、ぽてさんも仰っていたように里子を含めて考えられてみてはいかがでしょう?
初めに飼うと言ったのは一体どなたなのでしょう?
家族の合意を得られていたのであれば、何故問題が起きているのでしょう?
ご主人は、あなたと子供の言い分よりご両親の言葉を信じる(?)根拠は何でしょう?親子というだけでは、おかしいですよ。では、ご自分の子供さんの意見は信じられないのですか?
いずれにしてもご主人と充分話し合い、あなたひとりの意見とならないことです。
そして、ご両親と話をするのはヒナミさんではなく息子であるご主人です。
たぶん今までほとんどの場合、ヒナミさんが舅姑さんと話されているのではないのですか?他人(嫁)が意見をすると角も立つし腹も立つ。
「嫁が気に入らない」きっと世の中の大半の姑はそうでしょう。(永遠のテーマ)
私の場合も主人の意見は、裏で私が仕切っていたと思われておりましたが、ある時、主人が本気で姑に意見をしたら態度が変わりましたよ。
主人はうるさいのでいつも聞き流し=母親に逆らわないいい子のイメージ
(姑にとってはすごく現実を見せられてショックだったような)
今は、お互いに距離をとってつきあっていますので、目立ったトラブルはないです。
いろいろ書きましたが、お気を悪くなさったらごめんなさい。
現実にもっとご主人に目を向けてもらうよう祈っております。
わんちゃんはお散歩が大好きなので、外での十分なお散歩をさせて気を紛らわせてあげてください。
早くよい解決ができますように。
ご家庭でのラブのしつけなどは下記のHPご参考になると思います。
http://www.bremen.or.jp/bewell/dog/d5.html
ヒナミさんお気持ち分かります。
うちはキャバリアを飼っています。
舅、姑が居ます。
舅は暴力は振るいませんが、時々ワンが吠えると、
「ぶっ殺すぞ」と怒鳴っています。
ワンはチャイムの音、電話の音に吠えます。
そんなとき怒鳴っています。最初聞いたときは、
ショックでわんを連れて散歩に行ってしまいました。
なるべく吠えさせないようにしています。
お気持ち分かります。ワンにとって一番よい方法を家族で考えたいですね。
がんばって下さい。
皆さんから色々と、ご意見を戴きそれぞれに納得しながら、読ませて戴きました。本当に参考に成る事ばかりで「どうにかしてあげられる・・・」と元気も戴きました。
先日色々な事を皆で話し合いました。しかし、私や子供達の言う事はすべて否定されました。しかし、このままでは・・・と思い。考えた結果、私がすべて悪かったと土下座をしました。犬の事も勿論お願いはしましたが、「しつけをして何が悪い、吠える事自体許せない・・・」と言われ、耳を疑うほどでした。
物を遣って叩く・・・といった事は、少なくなったのですが、大声で怒ったり、蹴飛ばそうとしたり・・・は相変わらず続いていて、もう舅・姑に対しては始めての人が来た時の様に、吠えています。それをまた怒っていて、どうにも困っています。
夜中には、姑が自宅の外にごみを分別せず出すので、それを狙って野良猫が毎晩来ます。野良猫に対して吠える事さえひどく怒るので、言葉を選びながら意見したのですが、「野良猫の事なんか知るか」で終わってしまいました。
虐待といったほどのひどさは無くなりました。でも之までの行動が「しつけ」の一言で済まされるのでしょうか。「しつけ」で大声で怒ったり蹴ろうとする事もその中の一つで野良猫に吠えるのもおかしい事なのでしょうか?
土下座までされるなんて、ヒナミさんは勇気のある方ですね!
とにかく、話し合いの機会がもてた事は良かったと思います。
自分を傷付ける人や猫に吠えるのは、当たり前の事だと思うんですが…。
しつけと言っているのも、何だか理由のこじ付けみたいですね☆
今、犬にとっては苛酷な環境ですよね?
数ヶ月の間犬を訓練所に預けて、その間に犬を飼える環境にする、
という方法もあると思います。
可愛くって手放したくはないでしょうが、
この日常が続くのはヒナミさんにも犬にも大変な事だと思います。
一度に解決するのは大変なので、
一つ一つ、問題を片づけていく方が良いのでは?
人間同士合う人合わない人が必ずあります。
そういう場合は、距離をとって衝突を避けるしかないように思います。
犬に対する態度もそうですが、
わんちゃん、ヒナミさん、お子さんたちに対する態度や生ごみなんかのことも
お姑さんの行動は、ちょっと普通でないような気がします。
お互いやワンちゃんのため何よりもヒナミさんのため離れて暮らしたほうが良いです。
ヒナミさん、始めまして。
結論から言うと、これはヒナミさんに対するイヤガラセ、
つまり嫁いびりです。
しかも、舅姑揃っての悪質なものですね。
実は、私の母も舅姑そろっていじめられ、やっと舅を送って
姑だけになったときに黒ラブを飼いはじめました。
ヒナミさんの黒ラブは、ヒナミさんが主導で求められた犬ですね?
お子さんが主導で求められた犬ならば、
孫に嫌われないように大切に扱うはずだし、
舅姑が主導で求めた犬ならば、そんなひどいことはしないはずなんです。
舅姑からすれば、自分たちに断わりもなく勝手に犬畜生を
飼いはじめたということで、疎外感があるのでしょう。
犬が吠える吠えない関係ないんですよ。
身体状態のことも大変でしょうが、犬は人間がいないと生きられません。
どうか、里親を検討して下さい。
彼がヒナミさんのおうちにきたのは、ちょっと早かったようです。
せめて、年寄りのどちらかが他界していればこのようなことには
ならなかったと思います。
これは犬のしつけの問題ではなく、ヒナミさんとご主人の夫婦間の問題です。
犬とあなたが犠牲になっているんです。
あなたは家を離れることが出来なくても、犬を新しい家族へ渡すこと、
これがヒナミさんにできる唯一の解決方法だと思います。
どうか、ご自分を責めないで下さい。
うつ病は、ちゃんと治る病気です。^^
多少無理をしても死ぬような病気ではありません。
今がその無理のしどころです。
相手はどうせ先に死んでしまう年寄りどもですよ。
まずは、ワンが安心して過ごせる家庭を見つけることです。
皆さん、多くのご意見を戴き、本当に有り難う御座います。子供がとても望んで飼っていました。最終的には「里親」と言う事も考えた方が良さそうです。私は、幼い頃から動物園のような家庭に育ったので、(今は犬と猫だけに成ってますが)人道的に姑達の行動に理解出来ませんでした。今でも変わらない思いです。同居までマンション暮らしで、子供が望んで飼いました。実の孫が可愛がっているのに、あの行動・・・?解りません。
しかし動物は正直ですね・・・。いくら、「叩いてない」と言い張っても義父母には、遊んで・・・と言う鳴き方ではなく、もう恐れて吠える・・・という感じです。嘘は付けません。嘘を付くのは、人間だけですね。
多くのご意見を戴き、皆さんがラブの事を考えて心配下さる気持ちが、凄く有り難く思い、一つ一つをゆっくりと読まさせて戴きました。如何しても・・・の時期が来たら、子供達を説得して、ラブの幸せを一番に考えてあげようと思います。皆さん参考に成りました。本当に有り難う御座いました。