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Re: 子犬が6日目に突然死、ペットショップに補償請求できますか? あいか さん 2008/06/30(Mon) 19:52:43

滝田様は亡くなられたワンちゃんの診断書はお取になりましたか?まだでしたら連れて行かれた獣医さんの死亡診断書を用意された方が良いと思います。
ワンちゃんを相手に送り帰すのが嫌でしたらご自身で死亡解剖をして頂ける獣医さんなどにお願いしてください。そして、死亡原因の記載された診断書を用意して置いてください。
原因不明のままですと全て相手が悪いと証明できない為に不利になる可能性があります。
最低でも上記2点は必要かと思われます。

原因不明の状態で火葬は絶対にしないでくださいね。
相手から証拠隠滅と言われる可能性が高くなってしまいます。

大変かと思いますが頑張ってください。

Re: 子犬が6日目に突然死、ペットショップに補償請求できますか? 風来坊 さん 2008/07/01(Tue) 12:11:21

>今でもミックスの子や、小さい子をHPで販売している
>全額を振り込んでから契約書が届き
申し訳ないですが、誠意ある対応というのは難しいでしょうね。
いかにも・・・・という感じでしょ・・・?。

>病院に行くより救命を
相手から突かれる不利な点になると思います。
金銭の問題ではなく、気持ちの問題だと思われるのなら、
診断書は獣医から出してもらい、弁護士さんを通したほうが良いと思います。
費用の面を考えれば、ワンちゃんの購入代金以上になってしまうでしょうけれど。

ワンちゃん亡くされた時に、辛いコメント入れて申し訳ないです。

Re: 子犬が6日目に突然死、ペットショップに補償請求できますか? カブ さん 2008/07/02(Wed) 03:29:20

私も6月28日に買った子犬が耳が聞こえない子ですぐにペットシヨツプに問い合わせると何と返事は「当方ではお力になれません」と無責任どころか他人事のように言って全く話になりません。購入後2日の事でした。
理屈をこねるのが日本人の悪い癖で純心に犬を購入して一体こちらに何か手落ちがあるというのでしょうか?

こんなので悪徳業者を野晴らしにさせたらむこうの思う壺だとおもいます。
悪徳業者はお客さんが犬好きで情に弱い事を知ってそれを利用しています。
人の心、動物の命をあざむいた人間の皮をかぶった悪魔なのです。

そんなのを野放しにしたら悲惨なペットが悲惨な繁殖、扱いをよけいにうけるだけです。
悪徳業者をうちのめすのもペットを保護する原点の1つだと思えます。

Re: 子犬が6日目に突然死、ペットショップに補償請求できますか? めい さん 2008/07/03(Thu) 11:15:33

パルボウィルスの検査はしてもらいましたか?
うちも購入して10日目で発症しました。
腸の方に来るもので、今も入院中です。

心臓に来るものは今まで元気だったのに急に倒れて亡くなってしまうようです。
私が購入したところでは全面的に保証してくれるといっていますが、購入時の契約を確認してみて、獣医さんも先天的なことも疑われるとおしゃるのだから獣医さんにもそうだんしてみてはいかがでしょう、その上で購入先にもう一度交渉してみては?
とにかく短くても一度自分の手元に置いた子が無くなるというのはショックなことですよね。
がんばってください。

Re: 子犬が6日目に突然死、ペットショップに補償請求できますか? なお さん 2008/07/26(Sat) 00:01:02

随分時間がたってしまいましたが、書き込みさせていただきます。
最初に、ワンちゃんのこと、ほんとにおつらかったと思います。
私はダックス(4歳)を個人の方から里親という形で譲り受けて育てています。
犬を迎えるにあたって、相当調べました。

滝田さんは他にワンコをすでに飼っていらっしゃるとのことで、
亡くなったワンちゃんには申し訳ない言い方になってしまいますが、運悪く、悪徳なブリーダーさんの元に生まれてしまった子を引き取ったということになるのだと思います。
確かに、滝田さんにも責任の一端はあるといいたい方もいらっしゃると思います。
その意見を否定するわけではありませんが、
その前にその悪徳ブリーダーの存在そのものに納得できないというのは、誰しも思うことだと思います。

滝田さんはおつらい思いをなされて苦しいと思いますが、
亡くなったワンちゃんにとっては、滝田さんに飼われなくても遠からずなくなってしまう運命だったと思いますので、
滝田さんの胸の中で納得のいかれるまで行動をなさってみてください。
ワンコに限らず、人間でも病院などで不審な亡くなり方をする方は大勢居ます。私の身近にも居ました。

たとえご自身が負け戦だとわかっていても、こうして滝田さんがここに書き込みをなさったことは何らかのプラスの要素になっていくのだと思います。
そのブリーダーは今後同じようなことを繰り返していくのだと思いますし、そういう輩は全国に無数に存在するはずですから、
その存在を少しでも知ってもらうこと、犬を飼おうとする人間が少しでも慎重になれるように、むだに殺される犬や生き物が少しでも少なくなるように、という視点からみれば、きっとむだではないはずですし負けではないと思います。

残念ながら、そういう悪徳を取り締まるべき行政のフットワークは被害の数字の大きさに比例するものだと思うからです。
がんばってください。