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先日フィラリアをもらいにお医者に行きました。会計を待っているとおご近所でよくお会いするヨーキー達が居るので声をかけました。
するとなんと大型犬2頭に襲われ脚の指3本の骨折で通っているとのこと。
そのヨーキーは2キロない子でフレンドリーな子です。
大型犬は草むらから突然襲ってきたそうです。長くなるリードを付 けていて飼い主はたばこを吸っていたそうです。
奥様が襲っている犬の間に割って入りご自分のからだでその子を守って居るにも関わらず止めようとせず奥様が顔を上げたときには大型犬の飼い主は犬とともに居なくなっていたそうです。
もう1頭のヨーキーも怖くてどこかにいってしまって一時はパニック状態になったそうです。
幸いもう1頭のヨーキーも事故もなく戻ってきたそうですが、聞いていて涙かでました。
先代犬がやはり47キロと大きいワンでしたが近所のシェルティや柴に喉もと咬まれてましたが咬み返すとかしなかったですしその様に気をつけて躾ていました。
大型犬を飼う方はうんと気を使うと思うんです。
なにより襲っておいて怪我までさせてそのまま立ち去るとは人間としてどうなのかと思います。同じわんをかわいがるものとして怒りが収まりません。
今となっては怪我をしたヨーキー達に早く治ってもらい恐い記憶が少しでも薄らぐといいと思っています。そして今飼っているわんがその大型犬にあわないことを祈ってお散歩します。
こんばんわ
私は小学生の時から秋田犬と土佐犬、マスティフを
飼育していましたが
最近の大型飼育者は本当最低ですね
ワサオに憧れて買ったけど買えない〜とか
言って捨てる人も増えました
大型犬がとても大好きな私としては
本当許せません。
躾を入れてもらえない犬が可哀想です。
本当にそう思います。
お手が出来ない、待てが出来ない、お座りもやらないと言いますが大型犬に限らず、すべて飼い主が教えなければ出来ないものです。
自然と出来るはずないのに。特に大型犬は凶暴になれば手が着けられなくなりますよね。
以前すんでいたところにゴールデンがものすごい太い鎖で繋がれていてなぜかと思っていたらすごく凶暴ですごい顔して吠えついてくる犬でした。
ゴールデンは穏やかでフレンドリーでちょっとおまぬけな手の掛からないものと信じていたのですが驚愕してしまいました。
日本では犬はペットです。そんな風になってしまった犬が可愛そうですね。
我が家でも小学生の時シェパード・ドーベルマンを飼っていました。
シェパードは警察犬学校の卒業犬だったので余計に気を使い、散歩はみんながいない時間帯、短いリードでもちろん子供のあたしは散歩に連れて行ってもらえませんでした。
大型犬を飼っている以上、注意は必要ですよね。
小型犬同士でも怪我をするのに。。。
飼い主のモラルのなさ心が痛むと共ににビックリしました。
飼い主から躾しないとダメですね!