昨日テンカンでお世話になりました
病気のことは勉強しながらこのままを受け入れようと思います
幸い普段は普通のワンコと変わらず元気なので、ただ目が見えないのでゲージから出してもぐるぐる回りながら走ったり、、どういう風に接したら良いか迷っています
目が見えない子と実際に生活をされていらっしゃる方のご意見をお聞きしたくて、再度投稿いたしました
宜しく御願いします
プー太 さん、おはようございます。初めまして。
私は全然勉強不足でお力になれるか解りませんが。。
私の母の友達が目の見えないワンちゃんを飼っていて、
そこに遊びに行ったときのことです。
私は、「名前を何回か【同じ方向から】呼んで、
【その方向から】ゆっくり手を近づけてまず匂いを嗅がせてあげてね」
と言われました。
それで落ち着いてきたらゆっくり触ってあげてね、ということでした。
目の見えない子は見える子よりも雰囲気に敏感だそうなので、
何事にもゆっくり、ゆったり接してあげてくださいね。
私が目の見えない子を飼っている訳でもないのに、すみませんでした。
全然、ワンちゃんの病気の勉強とかできていないので、
参考程度にとってくださいね!
それでは、頑張ってください。
・模様替えをしない。
・机や柱の角に軟らかいものを装着する。
・結膜・強膜(白眼部分)が充血していないかどうかを毎日チェックする。
・眼がしょぼしょぼしていないかどうかをチェックする。
・眼球が大きくなって来ていないかをチェックする。
・角膜・水晶体などが急に白くなって来ていないかをチェックする。
・目やにが多くないかをチェックする。
・眼振(眼が舘や横に揺れる事)が無いかどうかをチェックする。
・食欲・元気がいつもどおりかをチェックする。
上記は獣医さんがメモ書きして下さった注意です。
先天的な眼疾患の子は別の眼病を併発する事も多いので、チェックは重要との事でした。
日本の住宅事情ではなかなか難しい事ですが・・・
ワンちゃんの暮らす部屋を決め、家具や段差を極力減らし、ワンちゃんに快適な状態に整ったら模様替えをしない事です。
健常なワンちゃんでも頭を家具にぶつけた事で亡くなってしまったりしますので、目の見えない子は一層注意が必要です。
見栄えは悪くなりますが、ぶつかりそうな場所には全てクッションを巻く等の配慮が重要です。
目の見えない子には耳が頼りです。
常に声掛けをしながら接し、音で誘導してあげるのが良いと思います。
暮らして行くうちに色々な問題が出て来ますが、その都度対応していくしかありません。
目の見えない子にも色々なタイプがあり、仔犬の時から見えない子と成長してから見えなくなった子では全く異なりますので。
おそらく・・・
仔犬の時から見えていないとなると通常のお散歩も不可能です。
道路を散歩させる事は考えず、公園の芝生内だけで遊ばせる等の方法を考えて下さい。
この場でお話しきれる事ではありませんが、今一番大切なのは怪我をさせない環境作りです。
大変な事も沢山ありますが、障害を抱えた子は一層愛しいものです。
無理せず頑張って下さいね^^
桐生さん、とおりすがりさん、貴重なご意見有り難うございます
あせらず1歩ずつやっていこうと思います
本当にいとおしい子です
やんちゃですけど
それだけに、余計にかわいそうでぐるぐる回りながら走っているのを見るとたまらなくなります
出来る限り快適に過ごせるように、考えながら過ごしたいと思います
プー太様 初めまして。
我が家にも生まれながら目の見えない3才の子が居ります。
グルグル回ってしまうことも多々ありますが、家の中では耳と鼻を総動員し、知らない人が見れば全く障害があることが判らない位の状態です。
知らない場所では、ぶつかってしまう事もありますが・・・。
散歩は、リードをしているとグルグル回って紐が絡まってしまうので、普通に散歩するのはあきらめています。
広くて放せるドッグランのような所では、あちこち匂いを嗅ぎながらそれなりに楽しんでいるようです。
おいでおいでと呼べば、ある程度離れていても声を頼りに戻ってきますし、足音を追いかけて一緒に歩く事もあります。
階段等の段差に気を付けながらワンちゃんとの共同生活を頑張って下さいね。
くんくんさん、有り難うございます
他の子と解らないようになるとお聞きして、ファイトが沸いてきました
私も負けないようにこの子に幸せな人生をプレゼントしなければと思います
短い人生になるかも知れませんが、その時に絶対に後悔したくないので。。。
私を選んで家に来てくれたような、いきさつなので、余計に縁を感じます
くんくんさんのワンちゃんは他の病気などはないのですか?
立ち入ったことをお聞きしますが、シャンプーをまだ出来ないでいます
発作があるうちは、もちろんだめですよね
毛玉だらけになっているので、それもかわいそうで
その他に、てんかん・パテラ・股関節形成不全があります。
後ろ足が完全ではない分、激しくジャンプする等の運動が制限されて、うちの子は危ない目に遭わずに済んでいるのかも知れませんね。
トリマーをしていたので、全て自宅でシャンプーやカットはしています。
まずは声をかけながら、ブラッシングして毛玉を解く事になると思いますが、怖がってしまうかもしれませんので、かかりつけの獣医さんにご相談してみてはいかがでしょうか?
病院でトリミングを行っていることが多いですし、その子の状態も良く把握されていると思いますので。
長時間のブラッシングで負担がかかり、以後シャンプー等が嫌いになってしまうこともありますので、毛玉が酷いようでしたらバリカンでカットする事もあるかと思います。
さらに何がございましたら、メールお送り下さい。
くんくんさんお返事ありがとうございます
パテラとは、どんな病気ですか?
すみません。いろんなことが知りたくて
まだ、いろんな病気の可能性があるので