今日は、病院が休みの日なのでここに相談させていただきます。
昨日一日の検査と今日の散歩無しのストレスからか、シッポの先の毛が噛みきられて短くなってしまいました。
血液検査の結果で慢性の炎症がみられるので散歩を控え、安静にしてくださいと言われました。
この安静にというのは、無理をしない興奮させないようにするという解釈でいいのでしょうか?
まだまだ仔犬なので、遊びたい&散歩に行きたいそぶりをします。
慢性の炎症ということで、本人?本犬は元気に食欲も有り、薬のせいでボケボケするかもと言われたけれどクリクリと遊ぼう光線を発している状態です。
無視を続けているのですが、なにか良い遊び方とかあるのでしょうか
安静の解釈と一緒にアドバイス頂けたら嬉しく思います。
うちのが入院(つまりは安静に)しているときは、
所定のケージの中で噛み噛みおもちゃを与えられ
ている状況でした。
ワンコの状態にもよりますが、今回の通院のきっかけ
となった症状・状態とか、慢性の炎症についても
情報がもう少しあったほうがよいと思います。
どこに慢性の炎症があるのでしょう?
白血球が多いだけ?それとも引き続き検査中ですか?
前日の夜に咳をした時にパイプハンガーの塗装片が飛び出してきて、とんでもないものを食べてたとビックリしてましたが、別に様子も変わったこともなく眠りました。
翌朝、「グフッグフッ」と咳のような発作のような状態が続き落ち着けずに部屋の隅で震えていたので病院で検査を受けたのです。
事前に塗装片はレントゲンにも映らないのでなんとも言えないが、咳のようなものは逆くしゃみなのでそんなに心配することではないと言われました。
レントゲンの結果で鼻腔炎らしいこと、血液検査で白血球が多く慢性の炎症であると診断されました。
投薬治療で様子を見て再検査することになっています。
現在は、トイレをしたらサークルから出してあげている状態で しばらくしたら戻すようにしているのですが、なにせ興奮しやすい性格なのでどう対応していいのか困ってます。
出していると、マウンティングをしてきたり髪の毛にじゃれついたり叱られるようなことばかりしだしている状態です。
>鼻腔炎らしいこと、血液検査で白血球が多く・・・
鼻腔の炎症なのであれば、これで白血球が増えるのでは?
はい、そうらしいです。
はじめから鼻腔炎があって、たまたま症状として逆くしゃみが出た可能性が強いとのことでした。
Band-Nが0の為慢性と診断されました。
で、慢性と言うことは投薬しているものの、ワンコにとっては昨日までと体調は、そんなにかわらないのではとも思うのです。
それで、室内でのボール遊びとかは安静のうちには入らないだろうし、かくれんぼは興奮してブヒブヒになってしまったので何かないかと思ったのですが・・・。
やっぱり、カミカミおもちゃで我慢してもらうしか無いのでしょうか?
短い散歩はどうかと遊びについて質問しました。
元気があることは良いことだけれども、検査結果で異常がみられた仔を大丈夫だとは言えないというニュアンスの返答でした。
確かに、安静にとしか言いようがないのかもしれないですね。。。
朝の食事は、いつも食いつきが悪いので、残りをコングに入れてサークルの中に入れてあげようと思います。
これを機会に、興奮しないトレーニングにでもなればと見守ることにしました。
こんにちは。はじめまして。
解決してよかったですね。
元気があっても体力的に弱っている子は、
他の感染症予防の為にも散歩は獣医師の言われるとおり当分見合わせられたら良いと思いますよ。